【お知らせ】フリントリバーランチ販売終了のお知らせ!【詳しくはこちらをクリック】  【うれしいお知らせ】フリントリバーランチを超える究極のグレインフリーペットフード「ヤングアゲイン」の販売を開始しました。関連ページは現在工事中です。ご質問等は、カスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせください。

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ペットは家族の一員だから、Amepe.comはペットフードにも、とことんこだわります。
1. 原料にヒューマングレードの食材を使用しています。
2. 肉副産物、合成保存料、合成着色料を含んでいません。
3. AFCO (全米飼料審査官協会)のガイドラインに適合、基準を超えています。
4. 残酷な動物実験を行っていません。
5. 中国産の原料を使用していません。

安全なペットフードの選び

安全なペットフードを選ぶための基本は、「人間用の食材(human grade ingredients)」が原料に使われているフードを選ぶことです。
人間が安心して食べられる食材が使用されているフードであれば、使用が禁止されている合成添加物や副産物、食用に適さない肉や汚染された穀物が使われることはありません。
もし、それが明記されていない場合には、次の点に注意してお選びください。

1. 副産物(by-product mealや meat and bone meal)が入っていないこと

これらの原料は、レンダリングプラント(動物系食品廃棄物処理工場)で生産されます。
ここで処理される動物性タンパク質が一番安いタンパク源として、ペットフードに使用されます。
動物系食品廃棄物処理工場には、スーパーマーケットで売れ残った腐った肉、レストランの廃油、伝染病などで死んだ人間の食用に耐えられない家畜の肉(4Dミート)、路上で死んだ動物、動物園の動物などが集まります。

2. BHA、BAT、エトキシキン、プロピルガレートが使用されていないこと

これらの有害な添加物は、獣脂、油脂の劣化を防ぎ、ビタミン・ミネラルを安定化させるために使用されますが、BHAとBATは動物実験で、神経系に異常を来すことが報告されています。
動物の異常行動の原因のひとつと考えられています。
エトキシキンは、ヨーロッパではペットフードへの使用が禁止されていますが、アメリカではまだ認められています。
それも、人間用の食品への上限値が0.5ppm なのに対し、ドッグフードでは75 ppmという途方もない量です(キャットフードの上限はその2倍(!)。
もともとゴムの保存料、安定剤として開発されたエトキシキンは、アメリカでは毒性化学物質として指定されており、1−6までの毒性指数の中で3(最高の6は7滴以下が致死量)という強い毒性を持ちます。
先天性欠損、死産、肝臓障害、不妊、発がん性が指摘されています。
ベトナム戦争で使用された枯れ葉剤の成分と言えば、その恐ろしさを実感していただけるでしょう。

3. ミールがつく原料が入っているときには、タンパク質の由来が明らかなものを選ぶこと

例えば、ただの「ミートミール」ではなく、「チキンミール」や「ラムミール」と表記されたものを選んでください。
ミートミールは、「ミート」という言葉は使われていますが(日本では「肉骨粉」と訳されることがあります)肉は使用されていません(「AAFCOによるペットフ―ドの原料の定義」参照)。
「チキンミール」や「ラムミール」は、可食部分の水分を取り、他の原料と混ざりやすくしたものを指すのに対し、「ミートミール」や「ミートアンドボーンミール」は、上記の動物系食品廃棄物処理工場で製造されます。

4. ノンブランド品やストアブランド製品を選ばないこと

大手メーカーに納品を拒否されたフードや売れ残りのフードがリパックされて販売されている可能性があります。
価格が安いのが魅力ですが、これらのジェネリックペットフードからは遠ざかった方が賢明です。
これらは、ペットに害を及ぼさない安全なフードを選ぶための最低限の基準です。
ペットの健康に役立つフードを選ぶには、しっかりラベルを読んで、使用原料はもちろん、ビタミン、ミネラルの種類、量、フードの製法を調べる必要があります。
ペットは私達が選んだフードしか食べることしかできません。
愛する家族のために確かな目を持って、フードを選んであげたいですね。

アメリカ製のペットフードを選ぶこれだけの理由

皆さまは、ペットフードはやっぱり純国産が一番安心、と考えてはいませんか?
アメリカのペットフードはリコールがあるし心配…ちょっと待ってください。
「国産神話」もことペットフードに関しては少し事情が違ってきます。
まず、日本とアメリカでは、ペットフードに関する法律が全く異なります。
日本にはペットフードの品質や安全性に関する法律がつい最近 (2008年)までありませんでした。
その内容もアメリカで実施されている項目の一部に過ぎず、アメリカのハードルの高さとは比較になりません。
やっと最初の一歩を踏み出し日本ですが、全くなかったことを考えると大きな進歩と言えます。
今後を期待したいといころです。一方、アメリカでは、連邦政府、州政府、そしてそれぞれの地域の法律で、原料、製造方法、製造施設、安全性、ラベル表記に関して、厳しく管理されています。

1. 連邦政府レベルの管理

FDA(食品医薬品局) 、USDA(米国農務省)、FTC(連邦取引委員会 ? 公取委)が連邦政府に該当します。

1. 食品医薬品局
異物の混入など有害な物質が含まれていないこと。
ラベルの表示が内容を正しく反映し、関係各種法令を遵守して記述されていること。
製造施設の検査(立ち入り検査も含む)* ペットフードの製造販売における要件と禁止事項は、「連邦食品医薬品化粧品法」「公正包装表示法」で定められています。

2. 米国農務省
米国農務省は、ペットフードのラベルと定義、ペットフードの原料の承認に関与します。

3. 連邦取引委員会
連邦取引委員会は、広告の規制を行い、ペットフード製造会社は連邦取引委員会が定めた広告基準に従うことが義務づけられています。

州政府レベルでの管理

ペットフードは、州政府レベルで、連邦政府レベルより一層厳しい規制を受けます。
各州に独自の飼料管理法、食品医薬法、計量法があり、その州で流通するすべてのペットフードがこれらの規制を受けます。 州政府レベルの規制には次のようなものがあります。

○ ラベル検査
連邦政府レベルと同等のものが要求されるが、それに加えて保証成分値の記載も義務づけられる。
○ ペットフード製造メーカーの登録
○ ペットフードの法令の遵守
製品名/保証成分値/原材料名/栄養成分の記述/その他ラベル要件の法的適合性に関し、多くの州ではAAFCO(米国飼料検査官協会)のOfficialPetFoodRegulationsかそれと同等のものを採択しています。
○ ペットフード製造施設の検査
法律に違反したメーカーは、警告/製品の押収/責任者の収監/罰金等の厳しい処罰が科せられます。

これらの規制をクリアした上で、販売されているのがアメリカのペットフードなのです。
アメリカのペットフードはリコールがあるので心配、という向きもあります。
当然のことです。が、これまで日本でリコールがなかったのは、危険なペットフードの定義も存在せず、リコールの規準がなかったからにすぎません。アメリカのリコールも、その多くがメーカーによる自主回収であることも覚えておく必要があります。訴訟大国のアメリカではよく行われることです。

一方、日本では、規制そのものがありません。
業界団体で、「ペットフード公正取引協議会」がラベル表示に関してのガイドラインを定めていますが、違反していても何の罰則規定がありません。ペットフード「無法地帯」なのが現状です。
フードのみならず、アメリカでは日本に比べ、はるかに「消費者の権利」が守られています。
マクドナルドのコーヒーが熱過ぎてやけどしたとマックを訴えた人に多額の賠償金が支払われたり、行き過ぎの感がないわけではありませんが、日本より消費者の権利が守られているのは事実です。

アメリカは、情報公開がとても進んだ国です。
ペットフードに関する多くの事実が公表されています。
そうして集めた情報を元に知識を深め、比較検討し、自己責任で最適なフードを選択してゆくのが命を預かる飼い主の望まれる姿と言えるでしょう。
「アメリカンペットプロダクツ」」では、お客様にお役立ていただけるよう、ペットフードを選ぶ上で参考になるようなるようこれからも多くの判断材料を提供してゆきます。

ずっと健康でいて欲しいから

アメリカ製のペットフードは世界中で流通しており、その種類も量も他を圧倒しています。
いつか世界の市場で日本製のペットフードを見る日が来るのでしょうか?
日本は原材料費、人件費とも高いので、まず価格面での競争力がないと思われます。
上記のような厳しい基準をクリアしなければならない米国市場には日本で見かけるヨーロッパ製のフードも見当たりません。賢明な皆様ならもうおわかりですね。    当然ながら、動物は自分の食べるフードを選ぶことはできません。

それは飼い主であるあなたの責任なのです。
大切な家族が毎日食べるフードは健康の基本です。
ラベルをよく読み、使われている原料を吟味して選んであげてください。

アメリカンペットプロダクツでは、お客様にお役立ていただけるよう、ペットフードを選ぶ上での参考になるようなるべく多くの判断材料を提供してゆきます。

ペットフードのラベルの読み方(ドッグフ―ド篇)

ペットフードを選ぶ際、ラベルの読み方はとても重要です。
とは言え、ペットフードのラベルには、原料の内、単品で10%以下のものは記載しなくてもよいことになっているので、全部の原料を知ることはできません。
有害な合成物質であるBHA、BHT、エトキシキン、プロピレングリコール等は記載されていませんし、その他有害な物質が入っていても記載されていない可能性があります。
ただし、原料表示に関しては、重量の多い順から表示するという原則に則っている場合が多いので、ぜひ参考にしてください。 
キャットフード篇はこちら ⇒
あるエコノミーブランドのドッグフードの例を2つご覧ください。

【 例1 】
原料:穀類(小麦粉、トウモロコシ、パン粉、小麦ふすま、脱脂米糠、グルテンフィード)、肉類(チキンミール、チキンレバーパウダー)、糖類(ショ糖、オリゴ糖)、豆類(脱脂大豆、おから粉末、大豆粉末)、油脂類(ビーフオイル、チキンオイル、γ-リノレン酸)、ビール酵母パウダー、野菜類(モロヘイヤ、大麦若葉、キャベツ、トマト、ニンジン、カボチャ、ホウレンソウ、ブロッコリー)、小魚粉末、カゼインホスホペプチド、コエンザイムQ10、プロピレングリコール、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、コバルト)、保存料(ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム)、ビタミン類(A、B2、B6、B12、D、E、パントテン酸、コリン)、ヨーグルトフレーバー、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、着色料(食用赤色102号、食用赤色106号、食用黄色4号、食用黄色5号、食用青色1号)、アミノ酸類(アルギニン、メチオニン、タウリン)、グルコサミン、コンドロイチン

ペットフードの原料表示のトリックに同じ原料を異なる名前(分散表示)をつけ、重量を分散させ、一番目に表示されるのを防ぐ、または、多品目の原料が使用されている印象を与える方法があります。
この例では、穀類が一番目に来ているので、最も重量の多い原料であることは明らかですが、パン粉も小麦粉も小麦ふすまもグルテンフィードも元はどれも小麦です(ちなみに「フィード」と言うのは家畜用の餌で、人間用の食材ではありません)。
脱脂米糠は米油を取った残りですし、「豆類」の脱脂大豆、おから粉末、大豆粉末は、すべて大豆が原料です。
大豆はブロートの原因とも考えられ、ドッグフードには適さない原料とされています。

【 例2 】
原料:穀類(とうもろこし、米)、糟糖類(コーングルテンフィード、ふすま、脱脂米ぬか)、豆類(脱脂大豆、乾燥おから)、肉類(チキンミール、ポークミール、チキンエキス)、動物性油脂、コーングルテンミール、植物発酵エキス、ミネラル類(カルシウム、塩化ナトリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素)、ビタミン類(A、D、E、B12、パントテン酸、コリン)、着色料(赤色102号、黄4号)

こちらも穀類が1番目に表示されていて、2番目が大豆類となっています。
これでは、犬に必要な栄養素であるタンパク質を十分に供給することはできません。
質の高い動物性タンパク質はわずかで、小麦や大豆などの植物性タンパク質が主なタンパク源と考えられます。
原料の大部分が穀類と豆類が占めるドッグフードの例です。

一方、フリントリバーランチの「パピー&アダルトドッグフード」の原料を見てみましょう。

【 例3:フリントリバーランチ パピー&アダルトドッグフード 】
原料:チキンミール、全粒粉、ひき玄米、ラムミール、チキン脂肪(保存料としてビタミンEとアスコルビン酸を使用)、ひき割り小麦、亜麻仁(オメガ3)、乾燥全卵、レシチン、フィッシュミール、乾燥ビール酵母、胚芽ミール、海藻、乾燥アルファルファミール、ナトリウム、塩化カリウム、硫酸鉄、DL-アルファトコフェロール(ビタミンE源として)、酸化亜鉛、酸化マンガン、リボフラビンサプリメント(ビタミンB2源として)、銅とコバルト、ナイアシン、アスコルビン酸(ビタミンC源として)、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAサプリメント、パントテン酸カルシウム、Dバイオシンサプリメント、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ヨウ素酸カルシウム、チアミン硝酸塩、葉酸、ビタミンD3サプリメント

肉類が最初に来ていることにご注目ください。3番目も肉類です。
チキンミールは、ラムミール同様、他の原料と混ざりやすいようにチキンの正肉を細かくしたものです。ミートミールと混同されがちですが、全く違います。
AAFCO(米国飼料検査官協会)は、ミートミールを次のように定義しています。

ミートミールとは

日本では肉骨粉と訳されることがあります。
「血液、毛、ひずめ、角、くず皮、糞、胃、ルーメン(牛の第一胃)の内容物部分を精製したもの」
一方、チキンミールの定義は、「ひき肉、ないしそれ以下に小さくされた鶏肉」。
ミートミールは、チキンミールやラムミールとは全く異なるものであることを覚えてください。

肉副産物とは

AAFCOは肉副産物を次のように定義しています。
「肺、脾臓、腎臓、脳、肝臓、血液、骨、および部分的に脱脂された低温脂肪組織、および内容物を含まない胃や腸など、と殺された動物の肉以外の精製されていないが清浄な部位」
ミートミールにも肉副産物にも、「肉」は含まれていないことがおわかりいただけると思います。
合成保存料(ソルビン酸カリウム)や合成着色料(二酸化チタン, 黄5, 黄4, 赤102, 青2)の中には解毒されず長期間体内に留まるものがあります。
ソルビン酸カリウムは、動物実験で発がん性が確認されています。
また、「亜硝酸塩」と一緒になると変異原性のある物質が作られ、突然変異が生じます。
黄5, 黄4, 赤102, 青2と番号のついたものはタール系着色料と呼ばれ、発がん性や染色体異常の原因とされ、ヨーロッパの多くの国々で使用禁止となっています。

「 でも、これは、ホームセンターやスーパーで売っているエコノミーブランドなので仕方ないかも。私がいつも獣医さんのところで買っているフードなら安心だよね。」

では、日本の動物病院でよく見かけるドッグフードの原料(米国メーカーのホームページで公開されているもの)の例をご紹介しましょう。

【 Science Diet dog food 「Adult Active」の原料 】
ひき全粒コーン、鶏副産物ミール、動物性脂肪(混合トコフェロールとクエン酸で保存)、乾燥ビートパルプ、大豆油、乾燥卵製品、亜麻仁、塩化カリウム、ヨウ素添加塩、コリン塩化物、ビタミン類(L -アスコルビル- 2 -ポリリン酸(ビタミンC源)、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、チアミン硝酸塩、ビタミンAサプリメント、カルシウムパントテン酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、葉酸、ビタミンD3サプリメント)、ビタミンEサプリメント、ミネラル(硫酸第一鉄、酸化亜鉛、硫酸銅、マンガン酸化物、カルシウムヨウ素酸ナトリウム、セレン)、混合トコフェロールとクエン酸、β-カロチン、ローズマリーエキスで保存。

こちらも、 穀類が一番目に来る原料で、2番目は副産物です。
先を読み進んでも結局肉の名前は出て来なくて、タンパク源は副産物のみということです。
副産物には「肉」は入っていないことを思い出してください。
情報公開の進んだアメリカでは、このような情報は公開されていますが、日本ではラベルに全部の原料を表記する義務はなく、ほとんどの方は知らずに与えていることになります。

とうもろこしや大豆は安価な増量剤として、ドッグフードに使用されます。
これらの名前が最初に来ていたら、ほとんど栄養のない原料にお金を支払っていることになります。
エコノミーフードとは呼ばれていても、使用されている原料で計算すると決して安くはありません。
経済的な面だけではありません。
もっとも考慮されるべきは、犬の健康です。
動物本来の食性に合わないフードを与え続けられたために、慢性病で苦しんでいるかもしれません。

ラベルからは多くの手がかりを得ることができます。
動物は自分でフードを選ぶことはできません。
飼い主であるあなたは、ラベルをよく読み、かけがえのない家族のために食性に合った本物のフードを選ぶようにしましょう。

ペットフードのラベルの読み方(キャットフード篇)

ペットフードを選ぶ際、ラベルの読み方はとても重要です。とは言え、ペットフードのラベルには、原料の内、単品で10%以下のものは記載しなくてもよいことになっているので、全部の原料を知ることはできません。
有害な合成物質であるBHA、BHT、エトキシキン、プロピレングリコール等は記載されていませんし、その他有害な物質が入っていても記載されていない可能性があります。
ただし、原料表示に関しては、重量の多い順から表示するという原則に則っている場合が多いので、ぜひ参考にしてください。 
ドッグフード篇はこちら ⇒
あるエコノミーブランドのキャットフードの例を2つご覧ください。

【 例1 】
原料:穀類(とうもろこし, 小麦, 玄米等)、肉類(チキン等)、植物たん白エキス(コーングルテンミール等)、油脂類(パーム油, 大豆油)、魚介類(まぐろ, 白身魚)、野菜類(ニンジン)、ミルクパウダー、ビタミン類(A, B1, B2, B6, B12, D, E, ナイアシン, パントテン酸, ビオチン, 葉酸, コリン)、ミネラル類(Na, K, P, Ca, 鉄, 亜鉛, 銅, ヨウ素)、アミノ酸(タウリン, メチオニン, グリシン)、pH調整剤(リン酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール, ローズマリー抽出物)、保存料(ソルビン酸カリウム)、着色料(二酸化チタン, 黄5, 黄4, 赤102, 青2)

穀類が一番目に記載されています。
また、ソルビン酸カリウムは合成保存料で、動物実験で発がん性が確認されています。
二酸化チタン, 黄5, 黄4, 赤102, 青2は、合成着色料で、番号のついたものはタール系着色料と呼ばれ、発がん性や染色体異常の原因とされ、ヨーロッパの多くの国々で使用禁止となっています。

【 例2 】
原料:穀類(とうもろこし、小麦粉)、豆類(乾燥おから、脱脂大豆)、糖類(コーングルテンフィード、ふすま)、魚介類(フィッシュミール、かつおエキス)、コーングルテンミール、チキンミール、動物性油脂、植物発酵エキス、ミネラル類(カルシウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素)、メチオニン、ビタミン類(A、E、K、B1、B2、コリン)、着色料(赤色102号、黄色4号)

ちらも穀類が一番目に来ていて、次が大豆です。
3番目のコーングルテンフィードもとうもろこしが原料です。
ちなみに「フィード」と言うのは家畜用の餌で、人間用の食材ではありません。
ふすまは、小麦の副産物です。
分散表記して多種類の原料が使用されているように見せていますが、ほとんどがとうもろこしと大豆でできたキャットフードと言えます。
これだけでも十分にとうもろこしと大豆が使用されているのに、5番目にもコーングルテンミール(原料:とうもろこし)がきています。
肉と呼べるものは、フィッシュミールと固形原料の最後に来ているチキンミールのみです。
これだけ肉の少ないフードなので、動物性油脂をコーティングすることで食いつきをよくしているのでしょう。

猫は肉食動物です。
猫の腸は短く、穀類を消化するように進化していません。
猫の健全な発育に必要なタンパク質が足りません。
タンパク質が足りないだけでなく、糖類の取り過ぎで肥満になる可能性大です。
肥満が、糖尿病、高血圧、心臓病、呼吸器疾患などの深刻な問題を引き起こす危険があることは人間と同じです。

ここで、フリントリバーランチのグレインフリーキャット&キトゥンフードの原料を見てみましょう。

【 例3:フリントリバーランチ グレインフリーキャット&キトゥンフード】
原料:チキンミール、ポテト、鶏、鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存)、ポテトプロテイン、ホワイトフィッシュミール、トマト繊維、天然フレーバー、チコリ根、塩、ホエイ、クランベリー、塩化カリウム、ビタミン(塩化コリン、a-トコフェロールアセテート(ビタミンE源)、ナイアシン、ビタミンAアセテート、硝酸チアミン(ビタミンB1源)、パントテン酸カルシウム、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6源)、メナジオン重亜硫酸ナトリウム複合体、リボフラビンサプリメント、アスコルビン酸(ビタミンC源)、ビタミンD3サプリメント、ビタミンB12サプリメント、葉酸、ビオチン、ミネラル(硫酸亜鉛、亜鉛アミノ酸キレート、鉄アミノ酸キレート、硫酸鉄、硫酸銅、マンガンアミノ酸キレート、銅アミノ酸キレート、酸化マンガン、亜セレン酸ナトリウム、カルシウムヨウ素酸)、レシチン、タウリン、カルシウム炭酸塩、パセリフレーク、昆布ミール、DLメチオニン、ユッカシジゲラエキス、イノシトール?

まず、肉類(チキンミール)が最初に来ていることに着目してください。
3番目および、5番目、6番目がすべてタンパク質で、糖類は2番目のポテトのみですが、安い小麦由来ではありません。
とうもろこし、大豆は一切含まれていません。
チキンミールは、ラムミール同様、他の原料と混ざりやすいようにチキンの正肉を細かくしたものです。ミートミールと混同されがちですが、全く違います。

ミートミールとは

日本では肉骨粉と訳されることがあります。
「血液、毛、ひずめ、角、くず皮、糞、胃、ルーメン(牛の第一胃)の内容物部分を精製したもの」
一方、チキンミールの定義は、「ひき肉、ないしそれ以下に小さくされた鶏肉」
ミートミールは、チキンミールやラムミールとは全く異なるものであることを覚えてください。
穀類が主原料であるキャットフードは、肉食である猫には不適合です。
足りないタンパク質を補うためにむやみに量を食べることがあり、飼い主はそれを食いつきがよいと錯覚しがちです。
タンパク質を多く含んだフードを与えると、エコノミーブランドのように大食いせずに少量で満足することでもわかります。

「これは、ホームセンターやスーパーで売っているエコノミーブランドなので仕方ないかも。でも、私がいつも獣医さんのところで買っているフードなら安心だよね。」

では、日本の動物病院でよく見かけるキャットフードの原料(米国メーカーのホームページで公開されているもの)の例をご覧ください。

【 Science Diet cat food 「Adult Indoor」の原料 】
鶏副産物ミール、醸造米、トウモロコシグルテンミール、ひき全粒トウモロコシ、粉末セルロース(繊維の10.5%のソース)、チキンレバーフレーバー、大豆油、動物性脂肪(混合トコフェロールとクエン酸で保存)、硫酸カルシウム、塩化カリウム、塩化コリン、ビタミン(L -アスコルビル- 2 -ポリリン酸(ビタミンC源)、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、チアミン硝酸塩、ビタミンAサプリメント、カルシウムパントテン酸、リボフラビン、ビオチン、ビタミンB12サプリメント、塩酸ピリドキシン、葉酸酸、ビタミンD3サプリメント、モノステアリン酸グリセリン、ビタミンEサプリメント、DL -メチオニン、ヨウ素添加塩、タウリン、ミネラル(酸化亜鉛、硫酸第一鉄、マンガン酸化物、硫酸銅、カルシウムヨウ素酸塩、ナトリウム亜セレン酸)、L -カルニチン、混合トコフェロールとクエン酸で保存、β-カロチン、ローズマリーエキス

最初の原料が副産物で、2番目、3番目、4番目が穀類です。
ほとんどが穀類でできたペットフードと言えます。
これでは肉食の猫に最も必要なタンパク質が絶対的に不足します。
覚えてください。AAFCOは肉副産物を次のように定義しています。

肉副産物とは

AAFCOは肉副産物を次のように定義しています。
「肺、脾臓、腎臓、脳、肝臓、血液、骨、および部分的に脱脂された低温脂肪組織、および内容物を含まない胃や腸など、と殺された動物の肉以外の精製されていないが清浄な部位」
肉副産物に、「肉」は含まれていないことがおわかりいただけると思います。
情報公開の進んだアメリカなのでこのような情報も一般の人が見ることができますが、日本ではラベルに全部の原料を表記する義務はなく、ほとんどの方は知らずに与えていることになります。
今回のリサーチで数多くのキャットフードのラベルを見ましたが、残念なことに国産のキャットフードで、肉類が1番目に記載されているものはひとつもありませんでした。
皆様もお買い物のついでなどに、ペットフードの裏の記載をご覧になってみてください。
ペットフードの真実が垣間見えるはずです。

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