輸入ペット用品、フードの価格 - 良い商品を日本のペットオーナーの皆様へ
日本に戻って来てまず驚いたのが、ペット用品に限らない輸入品の値段の高さでした。アメリカでホストファミリーがペットに与えていたのと同じグッズを購入しようとすると、日本では3〜4倍の値段がついています。ひどいのは5倍以上します。が、日本のペット用品は、種類も少なく、デザインもいまいちでこわれややすかったりするので、どうしても外国製品に目がいってしまいます(以前、お客さんが外で買って来たばかりの猫じゃらしで家の猫達と遊んだところ、目の前で壊れたことがありました)。
フ−ドにしてもそうです。アメリカ製のフードを日本でリパックして3〜4倍の価格で販売するのにはどのような意味があるのでしょうか?日本特有の湿気の多い気候にあった日本市場向けのパッケージとか(広いアメリカには日本よりよほど高温多湿なところがあります。また、西海岸からだと船での輸送期間は約2週間なのに、特別な包装は本当に必要なのでしょうか?)、直(並行)輸入品は南半球周りで来るので日数がかかるので劣化するとか(距離によって運賃を支払うのに、わざわざ遠回りを選ぶ人はいません)、根拠に説得力がありません。要するに、大量に安く仕入れて、日本で保管することを前提にしているのではないでしょうか。仮に、リパックされた日本向けの製品が、本国の正規品より良い(?)ものだとしても、それが3〜4倍の価格差を正当化できるとはとても思われません。直(並行)輸入品をお求めになるときは、リパックの有無(リパックすると元々の賞味期限がわからなくなります。リパック前のフードの賞味期限をつけなければならないという義務はありません。)、賞味期限を確認し、輸入ルート等をお店に確認し、自分の判断で購入すればよいのではないでしょうか。
私は調査をするにあたり、なるべく発信源の情報を調べて、裏を取るようにしていますが、今はインターネットのお陰で、情報の出所(ソース)から正確な情報にアクセスできるのは、消費者の利益につながる素晴らしいことだと思っています。アメリカでの小売価格もアメリカの地域別の年間平均気温、湿度も、AAFCO(米国飼料検査官協会)の 給与試験の内容も、家にいながら調べることができます。どうぞ日本の消費者は情報通になってください。
話を元に戻しますと、輸入品の日本での販売価格が高いため、個人輸入して自家用に使っていましたが、そのうち、友人、知人にも頼まれるようになり、よい商品があるのに不当な価格をつける業者がいるために、日本の沢山のペット達がその恩恵を受けられないでいる状況を残念に思うようになりました。それなら私が日本の飼い主とペットのためにひと肌脱ぎましょう!と始めたのが「アメリカンペットプロダクツ」なのです。
アメリカンペットプロダクツには、入手の難しさを理由に法外な価格で販売している商品はありません。海外輸送費などのコストを含めた上で、日本の小売市場の適正価格で販売しています。 |