世界中から集めた犬が主役のキャットニュースです
消防士、北東部の火災から猫の命を救う
2005年11月23日(水) 1:45pm
ワシントン(AP) -- 猫には感謝祭が何なのか分からないかもしれないが、水曜日、九生に値する感謝の念を消防士に抱くようになった猫がいる。
消防隊が北西にあるホルブルックテラスの1100区に到着したときには、アパートは煙と炎に包まれていた。ワシントンD.C.火災救急医療班のスポークスマン、アラン・エターによると、消防隊がなんとか中に入ると、檻の中に猫がいたという。消防士が猫を外に連れ出した時には、猫は意識を失い呼吸停止の状態にあったとエターは述べる。他の消防士が酸素を与えると、猫は息を吹き返し、もう大丈夫そうな様子だった。猫はワシントンのヒュメインソサエティ(Washington Humane Society)に保護される予定だ。火災のあったアパートには誰もおらず、けが人はいなかった。火災の原因は調査中である。
ペットを飼っている子供はそうでない子より健康
2005年11月25日 マデリン・ブリンドリー、ウエスタンメール紙
ペットを飼うことにより、児童が病欠する日数が減ることが新しい研究で明らかになった。一般的な家庭用ペットの世話をすることは、特にお年寄りや大きな病気から回復中の患者にとって全般的健康や安らぎにもつながっている。ウェールズにおいては全家庭の約半分が、猫や犬から風変わりな蛇やトカゲにいたるまで、何らかのペットを飼っており、90パーセント以上の飼い主は、自分のペットを大事な家族の一員だと考えている。
以前の研究では、ペットを飼うことで心臓病にかかるリスクが減り、ホームドクターにかかる回数が減り、小さな子供たちはぜんそくやアレルギーになる危険性が低くなることとの関連性が示されていた。ペットを飼うことと子供が病気で学校を長期欠席しなくなることにも関連性があるとする向きもある。
ペットを飼ったり世話したりする行為自体が、社会的恩恵や精神的支えとなると考えられている。研究では、ペットから受ける支えは、健康に良いとされる人間関係の要素のいくつかに酷似していることがわかった。
今日英国医学雑誌(British Medical Journal)を書いているスコットランド、ロスシャーの心理学者ジューン・マックニコラスは「人は特に健康になるためにペットを飼うわけではなく、むしろペットとの関係やペットが生活の質の向上に貢献することに価値を見いだしている。」と述べた。
また、自信と幸福を専門にしているカーディフ大学生涯学習センターの心理学者クリフ・アーノールはこう述べた。「肉体的観点から言えば、犬を飼うと犬に運動させなければならない。」
「しかしそれだけではありません。他の犬の飼い主と知り合いになったり、犬に関連した社会生活を送ることができます。私達には健康や幸せ、そして良い免疫システムを保つためには、たまにくだらないことを他人と話す能力が一部関係していることがわかっています。猫の場合は、自分以外の事を考え、餌をあげたり、水やミルクをあげたり、自分以外のものの世話をするという概念です。うつ病の人は自分のことにのみ集中しがちですが、このことによって自分以外にも集中することができます。同じことが他のどの動物にも言えるのです。」
しかし、マックニコラス女史やその同僚は、健康に悪影響を及ぼすことも含め、ペットを飼うことには重大な問題がいくつかありうると警鐘を鳴らしている。
チームによると、ペットの飼っている人の70パーセントが、アレルギーのためにペットを手放した方がよいというアドバイスを無視するだろうと考えられている一方で、しばしばペットをあきらめることになりかねない入院や老人ホームへの入居を恐れ、医療ケアを避ける高齢者も多く報告されているということである。さらに、「ペットが病気の配偶者と関係があったり、交友や付き合いのきっかけになっていたりすれば、ペットを失うことは飼い主にとって特に悲惨なことになるかもしれず、このような理由から、多くの人は家族に健康面の問題が生じた際、ペットをどうするかについての助けやアドバイスをありがたく思うかもしれません。」とつけ加えた。
冷蔵庫で4週間生き延びた猫
オクラホマ州アルバ 2005年12月5日 --
『猫に九生あり』という古いことわざは誰でも知っている。だが、オクラホマ州アルバの猫はこのことわざを試み、実証して見せた。家族や近隣の住民は、猫のルイスが食べ物や水がないまま4週間もの間冷蔵庫の中で生き延びたことに驚嘆している。
トッド・ホナーは「何気なく手を伸ばして冷蔵庫の取手を引いたら、ルイが落っこちて来たんだ。」ルイスは普通10ポンドほどだが、出てきたときには3ポンドしかなかった。多少臭ったが、ひどく喉が渇いており、空腹だった。」と述べた。
どうやら4歳のタイスが安全なようにルイスを冷蔵庫に入れたようだ。問題は、タイスが猫のことを忘れてしまったことだ。
「猫が4週間空気を吸えたのだから、冷蔵庫はそんなに完璧に密閉されていなかったに違いない。でも、すごく上等な冷蔵庫かもしれないって言ったよ。だって少なくとも猫を4週間新鮮に保ったのだからね。」
木から降りられなくなった猫を助けようとした男が助けられる
2005年12月22日 東部標準時間12:54pm投稿
フロリダ州オーランド -- 年老いた猫が木から下りられなくなったという話に大変奇妙なオチがついた。今回は、救出者が救出されなければならなかった。
クリス・マクナリーはオーランドの下町にある高い木の上で身動きが取れなくなった猫を助けようとした。近所の人たちが梯子や防水シートを使ったが、27時間経っても猫は身動きひとつしなかった。
そこでマクナリーは50フィートある木に登ろうと決意した。ちょうどほとんど猫に手が届きそうになったとき、救助しようとする試みは、恐怖と共に突然止んだ。
「折れる音を聞いた人がいる。ずっと枝を折りながら登っていたから驚かなかったけど、降りることなんて到底できなかった。とても危険だった。」とマクナリーは言った。
マクナリーの友人が消防隊を呼び、消防隊は到着するとマクナリーと猫を救出した。
猫のクリスマス -- 長い間失踪していたルルとその家族にとって最高のクリスマス
これはクリスマスに戻ってきた猫の話だ。
ルルは年老いたマンクスで、ダイアナ・シスターとその子供、トリスターナとカイアンの最愛のペットだった。
彼らは約2年前、スティーブンスビルの東に住んでいた。家族が新しい家を建てている時に、猫はいなくなってしまった。
「ルルは私が娘を妊娠している時に私たちのところにやってきました。」シスターは言った。「どちらの子供が生まれるときにもいました。私の子供たちをまるで自分の赤ちゃんのように思ってくれました。」
12歳のトリスターナと10歳のカイアンはいなくなったペットをそこら中探した。牧場仲間にも尋ねたが見つからなかった。ついに、ルルはコヨーテに捕まってしまったのだと思い、いなくなったことあきらめた。月日は流れ何年も経った。
そして、月曜日、シスターと婚約者のジェフ・チャンダーは用事でスティーブンスビルのダウンタウンへ行った。チャンダーはレッド・ウィロー衣料雑貨店で息子へのプレゼントによさそうなベストを見つけた。店に入ると、シスターの目が店猫のミセス・ビーズリーにとまった。
「猫を撫でに行きました。そこでちょうど稲妻に打たれたような感覚を覚えました。」シスターは言った。「死んだと思っていたのに。よみがえりのようでした。」
二人がレッド・ウィローのオーナー、ジャネット・グロンバックにこの状況を話すと、話が少しずつ一つにまとまってきた。ルルは2003年秋、工事中にいなくなった。ルルは見知らぬ人々にパニックになり、誰かの作業用トラックに隠れたのだとシスターは今思い返す。そしてルルは予想外にも街まで12マイルも車に揺られることになった。
ほぼ同じ頃、グロンバックは店の裏の路地で淋しげなマンクスを見つけた。その猫は飢え、おどおどしていたが、徐々に裏口のドアに置いた餌を食べるようになった。数ヶ月の交流を経て、猫はようやく店の中に入ってきた。
「猫は心に傷を負っていたのだと思う。」グロンバックは言った。「去年の冬寒くなってきたとき、私たちの店を見てみることにしたのよ。」
本人も認める動物愛好家のグロンバックは、すでに犬3匹と猫2匹、そして魚2匹を家で飼っていた。しかし店に猫がいたことはなかった。「ミセス・ビーズリー」という名前はちょうどぴったりだったが、グロンバックの弟リチャード・ブローニングは趣向を変えて「マーガトロイド」と呼ぶことにした。
「窓はミセス・ビーズリーのお気に入りの場所になりました。」グロンバックは言った。「この街の誰もがミセス・ビーズリーを知っていました。ミセス・ビーズリーが見当たらないとどうしたのか尋ねられたものです。」
しかし、シスターがミセス・ビーズリーの過去を説明すると、グロンバックは理解した。
「私には孫が14人います。」グロンバックは言った。「子供が関わることでは子供が優先されます。残念なことに、人間が大事にしないためにあまりの多くの動物が野良になっています。しかし、どんなに猫がいなくて二人が寂しかったかを見て、こういう運命だとわかりました。」
しかし話はさらに良い展開をみせる。
火曜日にグロンバックは、店の前の大通り越しに住んでいる女性から伝言を受け取った。その女性は黒と灰色で尻尾の短い猫を見つけ、レッド・ウィローの店のマスコットがいなくなったのかと思ったのだ。
「私は言いました。まあ、そうです。しかし、あなたが考えているような形ではないでしょうけれど」とグロンバックは振り返る。新しい猫はミセス・ビーズリーよりも若かった。しかし、両目にわたって同じ「M」のマークがある。グロンバックの孫のニコラス・ライリーはその猫を短い尻尾にちなんで「ボビー」と名づけた。ボビーは今や店の真ん中に自分用の毛布をかけたイスを持っている。
その一方で、シスターはトリスターナとカイアンに帰ったらお楽しみがあるからと電話で先に伝えておいた。ルルは古い子猫用バスケットや冷蔵庫にあった焼き鮭のかたまり、新しい首輪をもって家に歓迎された。
シスターは言った。「もしこれがクリスマスでこれが私たちの持ち物全てだったとしても、最高のクリスマスでしょう。」
バーリントンカウンティの猫増加対策
2005年12月28日 --
バーリントンカウンティにはおよそ40,000匹の野良猫がおり、ウッドランドタウンシップのコロニーに住んでいる。多くの場合野生の猫が捕まると、シェルターに連れて行かれ安楽死させられる。しかしこの地域で実施されている捕獲・去勢・返還(Trap, Neuter, and Return)プログラムでは、野良猫はより人道的に扱われる。獣医のゴードン・ストゥル氏は「コロニーで世話をされた猫は自分の命を全うし、繁殖せず人々の健康を害することはありません。」と言う。
捕獲・去勢・返還プログラム(またはTNR) によって、こっそり野良猫に餌をやったり世話をしたりするかもしれない人々は、地元の動物管理局に何をしているかを隠さなくてもよくなった。その代わり、ミッシー・ワトキンスのような動物愛好家は、猫が捨てられている農村部で猫を捕まえ、無料で予防接種や去勢手術をし、マイクロチップを埋め込んでくれるゴードン・ストゥル医師のような獣医のところに連れて行くことを奨励している。ある民間団体が、この費用をまかなったり、捕まえられた場所に猫が返された後の餌の購入の補助したりしている。ニュージャージー州ウッドランドタウンシップのミッシー・ワトキンスは「自腹を切らなくても、ここでは猫は生き延び、餌を与えられ、安楽死させられることはありません。だからこのプログラムはいいんです。」と言う。
TNRプログラムは、地方行政が動物管理やシェルターにかかる費用を削減できることも意味する。タバーナクル町委員会はもうすぐこのプログラムに加入する予定だ。ニュージャージー州タバーナクルのキム・ブラウン町長は「私たちは動物を愛していますし、いかなる動物も苦しむ姿を見たいとは誰も思いません。このプログラムによって猫が命を全うする新たな選択肢ができるでしょう。」と述べる。ウッドランドタウンシップでは最近野良猫が94匹集められた。この猫たちは去勢され、貰い手のつかない猫は野生に返されることになる。
飼い主:飼い主を助けようと猫が911
2006年1月2日 アメリカ東部 12:00pm
車椅子から落ち、助けを呼ぶことができなくなったコロンブスの男性は、時分の飼い猫が代わりに助けを呼んでくれたと語る。
警官が言うには、木曜日、家に着くと、ゲイリー・ロシャイセンの猫トミーがリビングルームの床にある電話の側に横になっていたそうだ。50歳のロシャイセンは、トミーが当局に警報を送る正しいボタンを押したに違いないと言う。ロシャンセンは骨粗しょう症や軽度の発作のため、バランスがうまくとれない。倒れた時医療用警報ネックレスはつけていなかったそうだ。警察はアパートから911通報を受けたが、電話口には誰もいなかった。ロシャンセンは短縮ダイアルを使って911に通報するようトミーに教えようとしたらしい。しかし猫がこのトレーニングを習得したかどうかは定かではなかった。
奇跡の猫、大惨事を免れる
フードの下で70マイルの走行から生き延びる
2006年3月1日 アズベリー・パーク紙掲載
ニュージャージー州ボーヒーズ -- もし本当に猫に九生があるとすれば、ミラクルはニュージャージー高速道路のドライブで八生を使い果たしたに違いない。
信じられない生存劇の中、灰色と白のアメリカン・ショートヘアは約70マイルをスポーツ・ユティリティー・ビークル(SUV)の下で何とかしがみついていた。そのSUVはクリスマスの2日前、ニューアークからチェリーヒルへ向けて走っていた。
「猫が落っこちたり吹き飛ばされたりしなかったことに驚いています。だから猫を『ミラクル(奇跡)』と呼んでいます。」と地元動物福祉協会会長カレン・ディクソン=アキーノは述べた。現在猫のヒッチハイカーはこの協会で世話をされている。
車が高速道路の4番出口に差し掛かったとき、別の運転手がSUVのホイールウェルに猫がいるのを見つけた。運転手はSUVの運転手に合図をして車を停止させ「車の下に猫がいる!」と叫んだ、とディクソン=アキーノは言った。「猫は必死でしがみついていたのでしょうね。」猫はニューアークでSUVの中に上がり、車のエンジンで温まっていたのだと
ディクソン=アキーノは考えた。運転手がチェリーヒルの家へ発ったときにはおそらく眠っていたのだろう。
しかし、同じような状況下におかれた猫がほぼファンブレードやその他の動いているパーツでバラバラにされるのに反し、ミラクルは何とかドライブトレイン内でより安全な場所を見つけたのだと彼女は言う。
ミラクルの旅はSUVの運転手がおびえる猫を動物福祉協会に連れて行ったところで終止符を打った。
「ミラクルは大変なパニック状態でした。」とディクソン=アキーナは言った。「手にはやけどを負い、爪が1本なくなり、毛は焦げていました。」
ミラクルは生後約8、9ヵ月で、ノミ取り用首輪のみをつけていた。
ボーヒーズの保護施設はニューアークの保護施設に連絡したが、飼い主が名乗り出なくてはならない7日間で猫を引き取りに来た人はいなかった。
ミラクルは現在里親募集中で、追跡用マイクロチップを埋め込まれる予定だ。
「屋内で飼う人のところにミラクルを行かせたい。ミラクルがまた旅に出たりしないように。」ディクソン=アキーナは言った。
2006年1月8日 4:19pm投稿
2004年の竜巻で失踪した猫が帰宅
ネブラスカ州ハラム(AP) −
タイ一家は猫のハーレイが死んだものだと遠い昔にあきらめていた。ハーレイはいなくなったとき8歳だった。爪は除去されていた。また、いなくなったのは2004年5月22日竜巻のときだった。
そして、万が一、タイ一家が主張するようにハーレイがその嵐を生き延びたとしても、上等な猫ではなかったので、世話をしてくれる人に出会えるとは思わなかった、とスー・タイは語った。しかし、ハーレイはどうにか無事だった。月曜日に家に帰ってきたのだ。大きくなったタイ家の娘サマンサ・タイは、庭の隅にオレンジと白の大きなタビーを見つけて名前を呼んだ。猫は聞き覚えのある快活な声で鳴きながらサマンサに駆けよった。サマンサはハーレイが赤ちゃんの時の写真を取り出し、模様や縞の幅、顔にある白い模様を再度確認した。全てが一致した。しかし、ハーレイだとわかるのにそんなことは必要なかった。「鳴きながら駆けよってきた途端にハーレイだとわかりました。」サマンサは言った。スーはハーレイが生後4週間の赤ちゃんだったときに連れてきて、当時10歳だった息子のショーンにあげた。そして話はますます良い方向に向かう。
現在20歳のショーンは陸軍の国家警備隊にいる。10月からミシシッピ州のシェルビー駐屯地に駐在しており、3月にはイラクに配置されることになりそうだ。ショーンはクリスマスに帰宅しなければならず、出発する前の日の晩に猫が帰ってきたのだ。45分もの間、ショーンはただ外に座りハーレイを撫でていた。ショーンが帰省していることをまるでハーレイが知っていたかのようだったとスーは言った。
帰ってきたときハーレイは非常に良い健康状態だった、とハーレイが戻って以来、手当てをしているクレタ人獣医ジェレマイア・ヴォンドラは言った。問題があるとすれば耳ダニだけのようだった。
「九生を使い果たしたのだと思う。」ヴォンドラは言った。スー・タイはこの間ハーレイがどのようにして無事だったのだろうと不思議に思い、ハーレイに何があったのか知ることができればと思っている。「どこにいたのだろう。ここ一年半の間何をしていたのだろう。ただただ不思議です。」スーは言った。「でもハーレーが帰って来て本当にうれしいです。」
犬をかむ猫 子猫にも紐でつなぐルールを求める飼い主
2006年11月1日4:23pm作成 2006年11月1日7:45pm更新
飼っているピット・ブルを近所の猫に攻撃され、サクラメントの犬の飼い主が猫の外出禁止を求めている。
ドーン・キャップは猫も犬も好きで、1匹ずつ飼っている。2匹はお互い仲が良い。が、近所にいる他の動物に関しては、話が変わってくることもある。
問題は飼っているピット・ブルのタウリが裏庭にいるときに起こった。見知らぬ猫がフェンスを越えてやってきて、タウリの顔に噛みついた。キャップはニュース10に証拠写真を出している。「ちょうどその上に赤い大きな炎症がある。」写真を指しながらドーンは言った。「血が流れ出ています。」
犬の怪我は獣医での治療と抗生物質に100ドルかかった。タウリは現在元気でやっており、ニュース10が訪ねたときには快活にフリスビーを楽しんでいた。しかし、タウリの飼い主は、野放しの猫がこのようなイタズラをしても何の対策がないのは間違っていると言った。「猫がうちの裏庭にやってくる。自分の犬をトイレに行かせようと外に出したとき、猫が犬を襲い、そして無罪放免になるんです。」キャップは言った。「誰が飼い主なのかを知る術もなく、私は獣医代を払わなければならないのです。」「これが猫を襲ったのが私の犬だったら、その話題で持ちきりになるでしょう。」と付け加えた。「今頃私の犬は動物管理局の保護施設に送られているかもしれません。もしかしたら獰猛な犬に対する召喚状が送られてきたかもしれません。」
サクラメントのその都市では、飼い主や紐、もしくは許可証がないままうろついている犬は動物管理局によって施設に収容されうる。しかし、猫に対する同様の規制はない。動物管理局のヘクター・カザレスは、どんなに猫の行動を制限しようとしても実行はほとんど不可能だと考える。「猫を紐でつなげと言っても世間は真っ向から反対するような気がする。」と彼は言った。
カザレスは、もし庭に穴を掘ってトイレをするような有害で迷惑な行為を猫がし、いらついたその土地の所有者は、その猫を捕まえて動物管理局に連れて行ってもよいと言う。
アメリカのほとんどの市や町において猫は自由に歩き回ることができるが、地方自治体の中には「猫の監禁」や「猫用紐」、そして状況によっては「捕獲と処分」さえ認めているところもある。
犬猫の毛皮売買禁止を検討
2006年1月23日 16:05:31
ヘザー・ミルズ=マッカートニーに支持された大規模なキャンペーンを受けて、欧州委員会はヨーロッパ全域における犬猫の毛皮売買禁止を検討中だ。この動きは本日発表された動物福祉を改善するための包括的な5年計画の一環だ。EU保健・消費者保護総局(EU Health and Consumer Protection Commission)のマルコス・キプリアヌ委員は「動物の保護や福祉は倫理・道徳上の理由でも大事だが、動物の健康や食品の質を保証するためにも重要だ。」と述べた。キプリアヌ委員は本日の「行動計画」の内容は消費者や科学者、内部組織から数ヶ月に渡ってフィードバックを受けた結果だと述べた。
2006年〜2010年の間に定められた5つの目標
・ヨーロッパの動物福祉に関する法の最低必要条件を引き上げる。
・動物実験に代わる代替法の研究を促進する。
・EU全体に統一した動物福祉の基準を導入する。
・動物福祉要件の認識を促進する。
・動物保護における国際的イニシアチブを支持する。
犬猫の毛皮輸入禁止は動物権利団体が圧力をかけている一つの問題に過ぎない。しかし、知名度の高いポール・マッカートニー氏夫人が関与していることで後押しされている。マッカートニー夫人は欧州議会を2度訪れ、犬猫の毛皮市場に提供するために中国で年に何百万という動物が殺されていることに抗議している。
あるときマッカートニー夫人はブリュッセルで上映されたビデオの前で泣き崩れた。そこには集められた犬猫が、人道的に殺す費用を浮かせるために生きたまま皮を剥がれるところが移されていた。
現在その問題は委員会の新しい計画の中で強調されている。計画にはこう述べられている。「委員会はEU圏内での犬猫の毛皮売買を禁止する道を模索している。それは倫理的理由からと、この問題について世間がひどく懸念していることへ対応するためだ。このような禁止令を導入する前に取り組まなければならない法的問題がたくさんある。しかし、委員会は近い将来にヨーロッパの解決策が見つかると期待している。」
トリー・MEP・ストルーアン・スティーブンソンとヒュメインソサエティインターナショナル(Humane Society International)は、フランスやイタリア、ドイツ、スペイン、オーストリア、オランダ、ベルギー、デンマーク等、ヨーロッパの多くの国々で犬猫の毛皮売買が盛んである証拠を示し、そのビジネスの暴露に一役買っている。
推定2百万匹の犬猫が毎年中国で殺され毛皮売買を加速させているが、これはEUでは違法だ。ヨーロッパ諸国の店で売られている多くの敷物やコート、人形がDNA検査によって犬猫の毛皮で作られていることがわかっているが、それらは通常フェイクファーでできていると表示されている。
2006年2月22日発行
猫、九生のうち2つを使う
ペンサコーラの猫には「アルポ(ALPO)」と書いてあるラベルが読めなかったようだ。
ドッグフードの缶から頭が抜けなくなった猫が火曜日、ペンサコーラの警察官2人に助けられた。片方のハリー・バラクラフは犬と一緒にパトロール中だった。警察によると、マイク・コルネット巡査は午後2:30頃ウエストガズデン通りを巡回中に、黒と白の猫が缶から頭が抜けなくなり呼吸困難になっているのを見つけたそうだ。バラクロフは近くを巡回中にラジオの音を聞き駆けつけた。犬を車の中に入れ、巡査が猫を自由にする間、猫が動かないようにするため、防護用腕カバーを持っていった。コルネットは猫が呼吸できるように、缶にいくつか穴を開けた。「その時点で猫は意識を取り戻し、頭に缶をつけたまま左右に体を揺さぶった。」とバラクロフは言った。猫は急に元気を取り戻し、手から逃れると走行中の車をかろうじてよけながら通りを横断し、庭に駆け込んだ。「そのときには猫は九生のうち2つを使ってしまっていたよ。」バラクロフは言った。彼は庭で暴れ回っているその猫は「赤外線誘導ミサイル」のようだったと述べた。結局、巡査たちは猫を再び捕まえ、再度腕カバーを使った。今度はコルネットがペンチを使って缶を取り除いた。猫は飛び上がって走り去り、ドッグフードの缶で負ったすり傷だけで一命を取り留めた。「世の中には一日中楽しくしてくれるような出来事がある。」バラクロフは言った。
飼い主を助けて高い評価を得た黒猫
2006年2月26日 2:26am
バーニース・マクドウォールは黒猫が不吉だと思ったことはないと言う。今や彼女の黒猫ジョーイは英雄だ。87歳のマクドウォールは、金曜日の昼過ぎに自分が昼寝をしていたところをジョーイが起こし命を助けてくれたのだと言った。「ジョーイは非常に興奮し、ベッドルームを走り回っていました。」とマクドウォールは言った。その後彼女はベッドルームで煙を見つけ、起き上がると地下から煙が上がっているのが見えた。マクドウォールとジョーイは無事に外に避難した。
ジョーイはしばらく前に近所の郵便箱に捨てられた後、マクドウォールの家で飼われることになった。金曜日、ジョーイは「とても役に立ち、危険を知らせてくれた。」とバーニースは言った。
その後、飼い主が温かい車の中にいる間、その黒猫は消防隊が地下室から庭に引きずり出し、炎がまだくすぶっているマットレスの近くで回ったり飛び跳ねたりしていた。
スターリング・ファイアのドゥエイン・フレデリック所長は、消防隊員が地下室で炎を食い止めたが、農場風の家全体に煙による被害があったと述べた。原因は電気系統のようだと言う。
マクドウォール一家は金曜の夜は家に入ることができなかったが、バーニースの娘シェリール・マクドウォールは、行くところはあると消防隊に言った。
バーニース・マクドウォールは姪の家で夕食をとった。ジョーイもそこにおり、ピアノの鍵盤の上を歩いていた。そして、お気に入りのグレイビーソースの缶詰キャットフードをもらうことになっていた。「その上たくさん抱っこされたのよ。」バーニース・マックウォールは言った。「ジョーイは本当によい友達なの。」と彼女は言った。
モリーはもう大丈夫
2006年4月16日 初回発行
穴の壁から14日間出られなくなっていた猫のモリーは、昨日、切望していた食事をこれまでの分を取り戻すかのように食べ、元の贅沢な生活に戻った。
ウエストビレッジの入り組んだ建物の内部から金曜日の夜助け出された生後11ヵ月の黒猫は、イワシの他にも焼いた七面鳥味のファンシーフィーストを食べた、と大喜びの飼い主が語った。「モリーは非常に元気にやっています。とても体調が良くて、驚いています。」とイギリス食品店の所有者ピーター・マイヤーズは言った。その食品店で好奇心旺盛な猫は自分を窮地に追い込んだ。「モリーは、昨晩私のひざの上でうとうとしながら自分が出ているテレビを見ていました。」「モリーは少し脱水していて、とてもお腹をすかせていました。」と、その晩ウエストビレッジの自宅アパートに自分の猫2匹とともにモリーを泊めたマイヤーズの娘ジェニファー(28)は言う。「自分たちの目の前にいる猫がどんなに有名な猫か、うちの猫たちは気づかなかったでしょうね。」とジェニファーは冗談を言った。マイヤーズによると、少し脱水していることを除けば、モリーは健康そうだと獣医は言ったそうだ。
昨日、ハドソン通り634番地にある店マイヤーズ・オブ・ケズウィックには、立ち寄って救出を祝う支持者や愛猫家が絶えなかった。「ハッピーエンドになるのはわかっていたので、猫を見に来ました。」と5歳の娘マヤを連れたリチャード・ビサク(47)は言った。クイーンズのケーソン内作業員でカウンターの裏の5×3フィートの穴からモリーを引き上げたケビン・クリフォード(33)もお茶目なネズミ捕り猫を見に立ち寄った。「もしこれが自分に起こったとしても、同じように助けてくれることを願います。」と、マイヤーズ一家に英雄として迎えられたクリフォードは言う。
しかし、ニューヨーカー全てが猫の飼い主を祝福したわけではない、と友人たちは心配する。「マイヤーズ一家には悪意のある手紙も届きました。猫を放置し虐待したと言うのです。」ナンシー・ヘイガー(65)は言う。ヘイガーの娘アン(27)はその店で働いているが、飼い主に関し、それは真実とはまるでかけ離れていると言う。「彼はその猫をそれは可愛がっていました。」と彼女は言った。
鳴く猫新生児を救う
2006年4月17日 東部標準時間4:32pm
ジョアンナ・ヴィピウル記者 オール・ヘッドライン・ニュース
ベルリン、ドイツ(AHN) -- 真夜中にケルンにある家の玄関前階段に置き去りにされた新生児の命を救って、猫がドイツの国民的英雄になった。
「その猫は英雄です。」ケルン警察のスポークスマン、ウヴェ・バイヤーは言う。「猫が大きな声で鳴いたために家の人が気づき、生命に関わるほど低体温だった赤ちゃんを救うことができた。」
報告によると、誰が赤ちゃんを階段に置き去りにしたのか、また、母親はどうなったのかということに関する手がかりはないそうだ。
ペンシルベニア州 猫が捨てられた赤ちゃんパグの世話
2006年4月21日 4:02pm
母親に捨てられたパグの子犬に新たにより温かく迎えてくれる家族ができた。それは猫とその子猫3匹だ。
コネルズビルのケリー・ケントは、飼っている2歳の猫ゾーイは、3月の終わり頃、母犬に捨てられて以来、その黒いパグの赤ちゃんの世話をしていると言った。ゾーイは普段犬じゃ好きではないが、例外を作ったようだとケリーは言う。その子犬はケントの近所の人の犬で、ゾーイの子猫と同じくらいの大きさをしており、決まった時間に受け入れ先の猫兄弟と並んでお乳をもらっている。
たとえ違う種であっても、母親が赤ちゃんを受け入れて育てるのは珍しいことではない、とユニオンタウンの獣医ウィリアム・シェパードは言う。子犬は猫のミルクを飲めるようだが、パグの子犬が成長し、大きくなるにつれてゾーイが十分なミルクを与えることができなくなるかもしれない、とシェパードは警告する。兄妹の中で一番小さかったこの赤ちゃんパグには名前がまだない。
6本足の猫に2,000ドルの手術
カナディアン・プレス
2006年4月24日 10:10am
エドモントン -- 猫が常に足から着地するとしたら、他の猫より有利な変わった猫がいる。
エドモントンにある民間保護施設の経営者に世話をされているオレンジ色をした愛らしいタビー、ウィロビーには足が6本あり、指も数本余計にある。「百聞は一見にしかずでした。」ハービー猫協会の設立者で会長のマジョリー・ハービーは言う。今月初めに南エドモントン近郊を歩き回っていたウィロビーを市の動物管理局に見つけ、先週それをハービーが引き取った。
「遺伝的に何かが本当におかしかったのです。」ハービーは言う。「奇妙でした。何千、何万と言う猫を見てきていますが、こんな猫は今まで見たことがありません。」この1歳の猫は4本の前足でどうにか歩き回っている。そのうち2本は片側が肩から足の先まで結合している。他の2本の前足は他よりかなり短く、切断される可能性が高いだろうとハービーは述べた。
「動かすことはできますが、その足で歩くことはできません。そもそも片方だけで歩いています。」
ハービーはその短毛の猫に整形手術を施そうと計画している。手術には約2,000ドルかかると彼女は考える。
ハービーがエドモントンの西にある自分の動物を殺さないシェルターに入れる前、その若い猫は市の保健所に1週間いたが、引き取りに来た人はいなかった。
しかし、猫がよく手入れされていて健康だったので、ハービーは誰かに飼われていたと確信している。
2006年5月3日(水) 6:05pm PT 更新
動物ケアサービスの職員、マイクロチップのおかげで10年間行方不明の猫を返す
カリフォルニア州サクラメント -- 猫のスニーカーズは、1996年に失踪した場所から何百マイルも離れたところで飼い主と再会を果たす予定だ。
その長毛種の黒猫は、先週サクラメントの動物ケアサービスに送られ、そこで従業員がいつものようマイクロチップのスキャンを行った。チップの番号により、シアトルにいるアリソン・マックイーアンが割り出された。彼女は10年前、いなくなった猫を探すために新聞広告を出したり、ビラを持って家を一軒一軒回ったりしたが効果がなかったと言う。
水曜日、職員はどのようにして猫がサクラメントに迷い込んだのかわからないと述べた。マックイーアンの娘は猫がいなくなった当時4歳だったが、子供の頃のペットに再会できるのを現在楽しみにしている、と当局は述べた。


