ゴールデンレトリーバー ペットアーカイブ・犬 犬に関する飼育や健康、行動学の書庫です Amepe.com
ペットアーカイブ・犬 犬に関する飼育や健康、行動学の書庫です
ゴールデン・レトリバー
- ゴールデン・レトリバーは最も温和で優しい性格の犬種の内のひとつです。非常に情愛が深く、忠実で周りの人たちを楽しませてくれる大型犬のゴールデン・レトリバーは、人間や他の動物も好きなだけでなく、かまってほしがります。また子供達にとって理想的な遊び相手でもあります。機敏さや嗅覚、服従能力において優れています。
犬種特有の問題
- どの犬種も、はっきりとした遺伝子の利点と健康危険因子を受継いでいます。下記の記載事項は、ゴールデン・レトリバーが最もかかりやすい病気を取り上げています。あなたのゴールデン・レトリバーはこのような健康上の問題に直面しないことを願っていますが、病気を早期に発見することや予防することで、犬の寿命と生活の質に大きな差が生じます。(下記の関連のある病気事項を参考にして下さい)。
犬種特有の病気
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- [アレルギー性皮膚炎]
- 皮膚の炎症はほこりや花粉を吸入したり、食べ物やノミまた皮膚と何かが接触したことによって起こる病気です。かゆがったりひっかいたり、こすったりまた異常なほど毛に触れたり舐めたりするしぐさが主な兆候であり、その他の兆候には頭を振ったり皮膚が赤くなったり、脱毛、皮膚の悪臭や厚く黒ずんできたりすることもあります。
- [白内障]
- 眼球の水晶体が白く濁った状態になります。兆候は片目または両目の中心の内側が雲がかかったようになったり、視力の低下や目が見えなくなったりします。
- [発育段階の骨/関節の異常]
- この病気は圧倒的に若い大型犬に発生します。はっきりとした兆候は見られないかもしれません。痛みや歩行時のふらつきや、動くことをしぶったりします。股関節形成不全では、後肢の筋肉が衰えることもあります。
- [血管肉腫]
- 血管の内側を通って広がる癌細胞の病気です。主に皮膚や心臓、肝臓、脾臓に影響を与えます。症状はぐったりする、腹部膨張、突然倒れたり、歯ぐきの色が薄くなることがあります。
- [甲状腺機能低下症]
- 甲状腺の病気によって甲状腺ホルモンの機能が低下することです。症状は脱毛、肥満、疲れやすい、寒さに弱くなる、皮膚の感染病などです。
- [リンパ腫]
- 免疫細胞の癌の一種の病気です。症状はリンパ腺の拡張や食欲不振、嘔吐、下痢、体重減少、疲れやすい、のどの渇きや頻尿などです。
- [外耳炎]
- 外耳道が殺菌に感染して炎症をおこしたものです。おそらく細菌や酵母感染、ダニによる感染や異物から、またアレルギーやホルモンの病気によって起こります。症状は耳の悪臭、頭を左右に振る、耳をひっかいたりこすったり、また耳からの排膿や耳の周りを触れると痛みを伴ないます。
- [大動脈狭窄症]
- 大動脈弁の心臓のうち左心室の出口が狭い状態の先天性の病気です。症状は若犬にして突然死や、身体検査中でかすかな音が聞こえることがあります。