世界中から集めた犬が主役のドッグニュースです
犬が捨てられた子牛の母に
子牛をペットとして飼う家族
寄稿:2005年12月27日 EST(東部標準時)8時36分
テネシー州、メアリービル
テネシー州の農場で、犬が親に見捨てられた子牛を養子にした。マギーという名の子牛が、生後親に見捨てられてから1週間以上たった。だがそのとき、ベガスという犬が子牛を育て始めたのだ。「子牛を見捨てた牛がいたから、子牛を家に入れたら、犬が自分の子どもにしちゃったんだよ」 と、酪農家のアール・ベストは言った。農場主の家族は、マギーを一家のペットとして飼おうと決め、マギーは他の多くの牛たちのたどる運命から逃れることになった。
電車の線路から救出された犬、新しい飼い主を見つける
最終更新日:2005年12月28日午後7時9分28秒
ウィスコンシン州の犬が、目下のところ全国で最も有名な犬であるのは明らかだ。水曜の夜現在、彼にはすでに新しい飼い主がいる。チペワ郡愛護協会にある苦労話の中でも、特に目立っている話がある。それはシベリアンハスキーがいかにしてアイストレインというニックネームを頂戴するようになったのかという話である。
「水中を通ってきたようです。長毛種の犬だったんです。風が冷たくてひどい寒さでした。下毛が濡れた状態で線路のレールの上に横たわっていたのです。濡れた物と線路はくっつきやすいんです」シェルターのスタッフリーダー、ヴィッキー・オブラノヴィッチはそう語った。
犬の毛は鉄道レールにかたく凍りついていて、救助隊が強く引っ張ってなんとか犬を救出したが、大量の毛がレールにくっついてしまった。何分もたたぬうちに、次の列車が通過した。アイストレイン救助のニュースにより、たちまち犬は国内だけでなく世界中で有名になった。 「おもしろいことに、カリフォルニア、アリゾナ、カナダ、日本、オーストラリア、イギリスのような国からも問い合わせがあるんです」オブラノビッチは言った。
アイストレインが新たに国際的にも名声を得たおかげで、シェルターにいる他の動物にも恩恵があると判明。「引き取りの申込みだけでなく、1年間も行方不明になっていた犬のすてきな話もありました。その飼い主は、アイスが自分の犬かどうか確かめるのを楽しみにやって来て、犬小屋を見て歩くことにしたのですが、ここに本当の自分の犬がいることわかったんです」
アイストレインの本当の名前は、ノービーだと判明。ノービーの飼い主は名乗り出たが、シェルターに頼んでウィスコンシン州の退職した男性にもらってもらうことにした。「犬は、彼らにとってびっくり(サプライズ)プレゼントだったんです。そのとき、彼らには犬を飼う準備は出来ていませんでしたが、よく考えて、ノービーという犬にとり、一番よいことをしてあげたかったんですね」と、養子コーディネーターのメリッサ・ネルソンは語った。
アイストレインの新しい飼い主は、すでに2匹のハスキー犬を飼っている。と同時に、その所有地にはたくさんの柵があるから、もう線路の方へ行って迷子になったりしないだろう。
ウィーンでは、犬の飼い主は保険に入らなくてはならない
この話は、2005年12月30日金曜日CST(中央標準時)午後12時52分にnwitimes.comに載せられた。
オーストリア、ウィーン(AP通信)
当局は、来週にも市内で新しく犬を飼い始めるときに、金を徴収する予定である。新しい市法の下では、1月1日以降に生まれた犬を飼う飼い主は、損害賠償保険に入る義務が課せられる。保険証書の最低補償額は、86万4000ドルなければならない。犬のせいで起こった損害や傷害から派生する法的な、あるいは病院その他の費用を企図している。無保険で捕まった犬には、4000ドル以上の罰金が科せられる。
野良犬捕獲の技術
2006年1月1日
ニューハンプシャー州カンディア
最初に赤外線カメラがある。次に、リモートコントロールの網がある。そしてそれらが機能しない場合には、トランスミッターダーツが常にある。ジェームス・ボンドすら、この動物捕獲機器にはかなうまい。
ニューハンプシャー動物虐待防止協会の捜査官、スティーブ・スプロールによれば、こういった技術は、1年以上も飼い主からはぐれた状態で森の中で暮らしているような地方の犬の捕獲に使われるという。
サムという名の4歳のゴールデンレトリバーは、2004年5月にディアフィールドで飼い主、デニス・スクラルスキー ペギー・スクラルスキー夫妻のもとから逃げ、以来、カンディア辺りの森の中で見つかった。サムは、動物救済機関からスクラルスキー夫妻がもらった犬で、わずか3週間でデニス・スクラルスキーの職場から逃げてしまったのだ。夫婦は、逃げ出して初めてサムのことがわかるようになったし、いなくて淋しいと語っている。しかし、サムの冒険のおかげで、何十人も新しい友達ができたのだ。
デニスは、次のように言った。「人々が本当に助け合った結果が現れたということに尽きます。できることはやったが、うまくいかなかったんだと力を落とすことはありますが、本当にうまくいかなかったんでしょうか?いいえ。誰も、サムのことをあきらめていなかったんですから。ええ、サムの武勇伝は続きますよ」 サムの捕獲計画は、ボストンの犬救済機関の2名の動物捕獲専門家の手に委ねられた。その計画は、犬の好むえさ場近くで横になって待つというものだった。赤外線カメラで犬を見守る予定だ。そして、犬がリモートコントロールの網の下に足を踏み入れたら網を落とすのだ。
「そうすれば、あとはただボタンを押すだけで網が落ちてきて、犬が捕まったのです。」スプロールは言った。失敗した場合には、鎮静剤が少量入ったトランスミッターダーツで犬を撃つ予定だ。「これで成功する確率は高いと思いますが、もし失敗したら、ちょっと腹が立ちますね。」 スプロールは言った。
犬が持主不明のごみを漁ることは知られているが、犬は人間にとって危険なものと考えられていない。スプロールは、サム捕獲計画は早ければ今週にも実行される予定であると語った。
2006年1月19日
動物病院の医者、飼い主の死後犬の救助に駆けつける
救助隊がセミトレーラーの下じきになっていた車を取り囲んだとき、小さな犬がじっと横たわっていた。
やがて、血まみれの毛の塊が動いた。インディアナポリス救急救命士がすばやく行動を起こし、犬の命を救った。
その犬の飼い主はラファイエットに住む66歳のジェリー・L・ジョーンズという人物で、水曜の明け方4時20分ごろにグリーンウッドの本町通り近くのI(インターステート)-65を南に走行していたところ、 セミトレーラーが急角度で曲がって来た。ジョーンズは、トレーラーをよけようとしたが、結局車はトレーラー後部の下敷きになり、彼は死亡した。
ルーラル・メトロ・アンビュランスの管理者である、救命救急士のトッド・グッドナー29歳は、増員が必要か確かめるため現場にやって来た。「後部座席にこのけばだった布が見え、それから、その頭が動き出したんです。グレーの毛むくじゃらの毛は、血でぐっしょりと濡れていました」と、グッドナーは語った。
グッドナーはその犬を毛布でくるんで、フォードのエクスプローラーに運び込み、ルーラルメトロ派遣センターに無線連絡した。「開いているペットの応急診療所で、一番近い場所がどこか知りたかったんです」と、今日グッドナーは語った。シーズー犬とビーグルの雑種と思われる犬は、ビーチグローブのインディアナポリス獣医応急診療所に運ばれる間、無反応でおとなしかった。
「脳に損傷を負っているかどうかは、僕にはわかりませんでした。口の中と、右目の上の傷口から出血していたんです。他に傷があるかははっきりとわかりません」グッドナーは言った。センターは1994年以降、車にはねられたり、火事でやけどをしたり、その他の突発事故でけがをしたペットの手当てをしている。
「ペットにとっては驚くべき結果です」獣医センターの事務局長ジョー・フーバーは言った。「ひどい怪我をしていないのは、驚くべきことです」その結末に、ルーラル・メトロの地域担当マネージャー ジョン・カロルザックは驚かなかった。
「このようなケースでは、動物は驚くほどの回復力を示します」と、彼は言った。ジョンの義理の姉妹が、水曜の午後にイリノイからやって来て、犬を引き取った。
「予後診断は素晴らしいものでした。犬は元気になると思いますよ」 と、救急救命士のグッドナーが言った。
2006年1月20日金曜日 午後12時更新
番犬が羊を火事から救出
カーネーション北東1マイル。木曜早朝の納屋の火事で、6匹の希少種の羊と、かけがえのないギターと、一生の思い出が燃え尽くされた。ハイウェイ203沿いを走行していた運転者が、4時30分ごろ初めて火災を発見し、フォールシティー、ドボルとレドモンド、イーストサイド・ファイヤー&レスキューから11もの消火隊が消火にあたった。
家主のダイアン・ペイゲルは、純血種の羊の群れの警護をほとんど、グレートピレニーズのコディアックという番犬に任せていた。彼女がまず考えたのは、20匹もの羊を失ってしまったということだ。
「羊は安全な場所へ行くでしょうし、羊にとって安全な所とは納屋だったのです」と彼女は語った。「でも、コディアックが羊を外に出したのは明らかでした。コディアックは最後に納屋を出たのでしょう。脚と背中に、やけどを負っていましたから」
ペイゲルと夫のジェフ・フリーマンは、4時35分頃火事で目を覚ましました。「去年あった氷雨で苗木が折れたときと、ちょうど同じようなパチパチという音がしました。それから、ブーンという音と、羊と犬の声が聞こえました。かすむ目を開けると、燃える色が見え、納屋が火事だとわかりました」そうフリーマンは言った。
夫妻は争うように外に出て、羊やボーダーコリーを助けようとした。ペイゲルは、羊の飼育をしたり、ボーダーコリーを羊の番をする競技会用に訓練しているのだ。消防士が到着したとき、納屋は炎に包まれていた。農場へ続く道の細さと水不足という問題が、消防士の前に立ちふさがった。一番近い消火栓は、1マイルも先にあった。給水車が3台、水場を往復した。納屋の1部では羊と馬のえさの干し草とアルファルファが燃えて、高々と炎のベールに包まれていた。
炎を消す間、消防士たちは納屋の隣に立っている500ガロンのプロパンのタンクを冷やし続ける必要があった。 「もしタンクが火に包まれていたら、爆弾のように爆発していたでしょう」フリーマンは言った。彼は納屋が立って15年ほどになるとしている。
納屋は、夫妻の2つのバンドがリハーサルスペースやレコーディングスタジオとして使用しているトレーラーハウスのあたりに立てられていた。水曜の夜11時まで、ミュージシャンが納屋にいるのだとフリーマンは言った。彼らの作品やオリジナル歌詞や楽曲は全て、火事で跡形もなくなった。
犬の癌ワクチン、早くも有望
2006年1月26日
口コミ以外では公表されていないが、ウィスコンシン大学マディソン校の獣医学部では要望に困惑している。1998年以来、同校の癌科は黒色腫と診断された犬用の抗癌ワクチンを作っている。まだ治験の段階だが、ペットを救う可能性がわずかでもあるならと、全国から犬の飼い主が研究への参加を望んでいる。
マギー・ホーフリングはビーグル犬のマックのキスを受けているところだ。マックは、獣医学校で癌ワクチンの治療を続けて、2年間生き永らえた。同校の癌研究者は、黒色腫の犬の救命率を上げるためにも、ワクチンを改良する資金を求めている。
アリゾナとカリフォルニアとミシガンの癌専門家と共同で行った研究成果の裏づけをしたあと、同校は現在のワクチンを生産するために常勤の技術者を雇った。現在使用されているワクチンは、抗癌の有効性を高めることを意図して何点か改善をされている。
「黒色腫の犬全部に治療の効果があるわけではありません。しかし、治療をすれば具合はよくなるようです」 と、獣医学校癌科研究者であるイレーネ・クルツマンは慎重に言った。
イレーネは、この画期的な抗癌方法によって、癌に冒された人々の新治療も同様に生み出せるのではないかと期待しつつ、ワクチンの研究を続けたいと言った。
黒色腫は人間では皮膚癌の一種に当たる。普通、口や爪先の中か周囲に現れる。従来の治療を行っても、口腔黒色腫の犬の75パーセントが、1年以内に死んでしまう。しかし、黒色腫の犬の約40パーセントが、実際の黒色腫の腫瘍細胞から作られたワクチンに反応を示している。治療を受けた犬のうち、約12.5パーセントの犬の腫瘍が完全に消失した。現在の成果が裏づけされる一方、資金に限界があるため、その計画はワクチンを改良し、効果を表す動物の率を増加させるという次の段階に進むことができないとクルツマンは言う。
先の研究によれば、黒色腫で初めて医者に行って、ワクチンを受けた犬は、ワクチンを受けていない犬のおよそ2倍、癌のない状態で長生きした。「それは私が見た中でもっとも奇跡に近いです」
フロリダ州ラーゴのマギー・ホーフリングは語る。ワクチン療法の結果、夫ガイの14歳のビーグル犬マックは、2年間生き長らえただけでなく、力強く成長したのだ。最初に地方獣医がマックが黒色腫だと診断したとき、4ヶ月しか生きられないと言ったにも関わらずにだ。その後マックは亡くなったが、うっ血性心不全で死んだのであり、癌ではなかった。そして、さらに2年以上も素晴らしい人生を送ることができたのだ。
アフリカの子どもたちにドッグフードを送る計画
ウェリントン 2006年1月30日 午前10時56分
ニュージーランドの女性が、ケニヤの飢えた子どもに乾燥ドッグフードパウダー6000箱を送る計画をたてている。
クリスティン・ドラモンドというマイティ・ミックス・ドッグフードの創立者は、「NZ's Raw Dry Nourish」というフードを3月にケニヤビクトリア湖のルシンガ島に船便で送る予定であると、Christchurch today紙に語った。
その製品はフリーズドライの牛肉、羊肉、豚肉、鶏肉、鹿の角袋、グリーン・リップ・マッスル(ムール貝の一種)、海草、にんにく、卵、全粒粉シリアル、亜麻パウダーのような、自社のドッグビスケットに入れる材料から作られているという。ドラモンドは、ケニヤの慈善使節とともにチャリティを行っており、「滋養サプリメント」を作るためにパウダーに水を加える作業を行うのが仕事だった。
「犬が食べて元気になるのです」マイティ・ミックス・ドッグフード社のエージェント、ゲイナー・シビターは同紙に語った。「精力がつき、体重も増えます。奇想天外ではあっても、食用ですし、人間にも有効でしょう。すばらしいアイディアですよ。米食にも勝るんですから」
しかし、オックスフォード飢餓救済委員会ニュージーランド支部、常務取締役のバリー・コーツは、その計画を快く思っていなかった。「ニュージーランドからケニヤまで食料を船便で送るのは、時間と労力の無駄というものでしょう。荷物がドッグフード製造業者から来たとわかれば、人々は怪しむでしょうしね」彼は同紙に言った。「海外から送るよりは、ケニヤ国内から食料を手に入れた方がずっといいと思いますよ」
報道:適正に検査されない有毒ドッグフード
とうもろこしに含まれるかび、多くの動物たちの死因に
2006年1月30日ET(東部標準時)9時57分更新
サウスカロライナ州コロンビア
連邦政府の監督機関は、あるペットフード会社が、多くの動物の死因や病気原因となる致死性のかびに関して、とうもろこしの積荷に不適切な検査を行ったり、検査を怠ったことが明らかになったと、月曜の新聞で報告した。
コロンビア州に入った政府報告書によると、合衆国の米国食品医薬品局は、ダイヤモンド・ペットフードが汚染されたとうもろこしをガストン工場に運び込むのを許可し、自然発生毒素アフラトキシンを適切に検査されなかったことを突き止めたという。
12月20日に同社が約100万ポンドのドライドッグフードを回収した後、連邦政府関係機関が調査を始めたと、FDA(食品医薬品局)捜査官 フィル・キャンベルは言った。報告は今週にも発表される予定だが、政府の所見表明であり、会社を罰するものではないと新聞は報告している。
FDA(食品医薬品局)のスポークスマンは、AP通信社が月曜コメントを求めたのに対し、すぐには回答しなかった。ダイヤモンド社のスポークスマン、キャロル・アンダーソンは、会社は調査に協力していると語った。到着したともろこしの検査や、出荷前の完成品チェックの方法を改善したという。
南東にある州は、夏暑く湿気が多い地方なので、アフラトキシンがかなり発生しやすい傾向にあると専門家は言う。おおむね、その会社には毎年1、2回の汚染された積荷があるというが、9月の始めの検査では週に1、2回の汚染された積荷が出て来ているのが試験で確認されるようになった、と会社筋は語った。
東部と南部の州では、多くの犬が汚染された食品を食べて、アフラトキシンの毒に汚染されて死んだり、病気になっている。
雑種の救助犬、オンラインドッグショーで優勝
セントルイス発
昨年カリフォルニアのノーキルシェルター(引き取った動物を殺さない動物保護団体)に引き取られたティリーという名のダックスフントとコッカー・スパニエルの雑種が、45,000人が投票した月曜のオンラインドッグショーで1位を獲得した。
インターネットを利用することで、そのショーを多くの人々に見せることができるようになった一方で、伝統的なドッグショーに参加していない犬を見るために、新しい部門が作られた。
ティリーは感動していないようだったが、飼い主やピューリナ社のプレゼンターは、ここピューリナ本社のステージで興奮していた。ロサンゼルスのイーグル・ロック地区のティリーとジュリー・ジョージは、リムジンに乗って到着し、赤じゅうたんの上を歩くもてなしを受けた。「典型的なシンデレラストーリーですね」タキシードに身を包んだアーニー・プランクは、ティリーの小さな首にメダルとリボンをつけながら言った。「ティリーは15000匹のエントリーの中から選ばれた、雑種の救助犬です。テリーはアメリカの犬なのです。」ティリーは、カーネーションの花束と、クリスタルの水入れも受け取った。
純血種の国際ドッグショーが、毎年ニューヨークの感謝祭にNBCとピューリナの協賛で開かれ、2000万人もの観客が観覧する。昨年の春には、2部門から1位を排出するドッグショー(ドッグショーUSA)の開催を決定した。その競技会は雑種も参加できるし、一般の人もオンラインでコンペの投票ができるという。
ドッグショーUSAでは、純血種と雑種に同等の地位が与えられる。「どんな犬にも、スポットライトを浴びる権利があります」ピューリナのインタラクティブ・マーケティング担当重役 マイケル・ムーアは言った。各犬の写真と情報を載せたウェブサイトには、50万件ものアクセスがあったという。 ティリーと兄妹達の世話は、飼い主が見つかるまでは近所の人がしてくれたと、ジョージは言う。愛護団体が、不確実な将来から犬を救ったのだ。何度か犬のところを訪れて、ジョージはティリーに惚れ込んでしまった。
ティリーはバーバンクでオーディションを受け、一般投票で最終審査まで残り、ニューヨークのNBC本社にやって来た。 ティリーは、雑種部門でありながら、他の8分野、「スポーティング」、「トイ」、「ハーディング」、「ワーキング」、「テリア」、「最優秀芸」「飼い主そっくりさん」「かわいこちゃん」の勝者と渡り合ったのだ。
サンフランシスコ、危険な犬に関する法律を施行
サンフランシスコでピットブルを買う時代は終わった。同市では今、危険な犬に関する新法の施行を進めている。この法律は、同市で飼われるはピットブルとピットブルの雑種は去勢しなければならぬというものだ。
ピットブルは、犬に襲われた事件の半数に関与しており、シェルターに入れられた犬の約半数を占める。去勢条例案は、両問題を解決するものである。ピットブルを去勢しない人は、まず警告を受けるらしい。しかし、2度目に捕まると、罰金500ドルを課せられ、犬は没収される。
さらに捕まると、軽犯罪法違反で投獄され、犬も連行される。ピットブルの飼い主は、1か月以内に犬を去勢しなければならない。動物管理局員は警告を受けた人全ての情報を確認ことになっている。
飼い主の命を救うドッグダイヤル911
ファーストコーストニューススタッフにより
2006年2月9日 午前9時49分16秒作成
フロリダ州オコイー
ビーグルが、「人間の親友」という言葉に新しい意味を与えている。ベルは、発作に気づくように訓練されている。飼い主が発作を起こして倒れたら、ベルは行動を起こすベルは、飼い主の携帯電話で歯を使い911にダイヤルする。その電話が飼い主の命を救ったのだと医者は言う。ベルはそう訓練されている。ベルの飼い主であるケビン・ウィーバーは、9ヶ月の訓練で9000ドルを支払ったが、その価値はあったと話している。
「南極物語」出演で、野良犬ハリウッドに行く
救出されたマラミュート犬トロイカ、新作映画でそり用犬シャドー役をつとめる
2006年2月14日 ET(東部標準時)3時54分更新テネシー州ノックスビル
野良犬からスターに。
ハリウッド最新サクセスストーリーはノックスビル通りで始まった。
トロイカという名のアラスカンマラミュートについて、公的資金を受けたヤングウィリアムズ動物センターの常務取締役ティム・アダムスがノックスビル・ニュースセンチネルに次のように語った。「ここで連れて来られたときには、とても飢えており、やせていて、具合も悪そうでした。」
優しく思いやりのある扱いを受けて、トロイカは健康を取り戻し、そして大きなチャンスがやって来た。ハリウッドのトレーナー マイク・アレクサンダーの目に留まったのだ。彼は新作ディズニー映画「南極物語」のキャストを探すためにテネシー州にいた。その映画は、8匹の犬そり用犬が、悪天候に見舞われて南極に取り残された話だ。
「彼は自分の話をよく聞き、責任感があり、訓練することのできる犬を探していたんです」 テネシー州犬ぞり犬救助隊の代表シドニー・ザックスは言った。トロイカは、彼の要求にぴったりと合い、シャドー役を射止めた。映画は金曜に全国で封切となる。
ザックスは試写会を見ると、自分を抑えられなくなった。「ずっと立ち上がったままで、大声を上げていましたよ」『あれは僕の犬だ!』ってね。周囲の人々は僕から離れて行きました。『このおかしなやつをここからつまみ出せ!』と言ってね」 トロイカと、映画の代役に選ばれた他の救われたマラミュート、テネシー州チャタヌーガのパピーミルから助け出されたニッキという名のメス犬は現在、訓練士とともに生活し、他の役のオーディションを受けている。


