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ペットに関する質問をペット最新国のアメリカの獣医さんが回答します。

[行動編]

質問17

私達は田舎住まいで、うちの去勢済みのオス猫はすごい狩の名手なんです。最低でも週に一度はねずみ、もぐら、鳥、果てはこうもりまで家の中に持ち込みます。私達が気付いて取り上げない限り、獲物を殺して食べています。

回答17
狩りは、実は猫にとっては、最も自然な食べ方なのです。2、3の例外を除いては、獲物を食べるのはそれほど危険ではありません。
一番心配なのは、あなたもお書きになっているこうもりです。多くの場合、こうもりは狂犬病を運びます。愛猫が必ず全てのワクチンを接種させるようにしてください。
特に狂犬病のワクチンは接種するように。そして、あなたもこうもり(死んでいても生きていても)には直接触れないように気をつけてください。どうしても触らなければならない時には手袋をはめてください。
他の動物で狂犬病を媒介する危険があるのは、スカンク、アライグマ、きつね。たまにコヨーテなども持っています。もちろんあなたの猫がこれらを殺して食べることはないでしょうが、外に長くいると接触しないとも限りません。
家の中で妊娠している方や妊娠を予定している方がいる場合、便に直接触れないように気をつけてあげてください(猫のトイレの掃除やガーデニングは他の人が代わりにするか、猫をなでた後は手を洗うように。
あなたの猫が遭遇するかもしれないその他のもの、バクテリアや菌による感染症、寄生虫などはそんなに心配要りません。ノミやシラミのチェックを頻繁に行い、6-12ヶ月毎に獣医さんに大便のサンプルをチェックしてもらい、寄生虫がいないかどうかを確認してください。
あなたの猫が外に行く限り、狩りはするでしょうし、それを変えるために出来ることはあまりありません。鈴をつけることは、獲物に猫が接近していることを知らせるのに有効です。
しかしながら、そうしやって鈴をつけていても、上手に狩りをする猫は沢山います。
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