オーブン焼きの無添加ペットフード「フリントリバーランチ Flint River Ranch」Amepe.com

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輸入自然ペットフードとの価格比較

プリントリバーランチシリーズ
オーブン焼きで抜群の嗜好性!安心のAAFCO給与規準適合品
使用原料について ●フード紹介 ●ユニークな製法 ●ペットフードの選び方 ●Q & A
子犬用フードがない理由 ●保存期間 ●AAFCO栄養規準/給与試験 ●ミートvsミール
フリントリバーとの出会い

こんにちは。アメリカンペットプロダクツの松本です。
今日は、初めてフリントリバーランチのペットフードを知ったときのことをお話しさせていただきますね。
2003年だったと記憶しているのですが、ある日、アメリカの通販で購入したサンプルの箱の中に1枚のチラシが入っていました。それはフリントリバーランチのディストリビューターである SAFE-T-PET のものでした。その中にはいかにコマーシャルペットフードの内容が嘘で、飼い主がペットフードの選び方を知らないか、いかにフリントリバーランチフードが画期的な製品であるかが書かれていました。 それが今思うにフリントリバーランチペットフードと出会った瞬間でした。

一応その頃は、私もペットフードにはこだわりがあるつもりでいて、スーパーや量販店で販売されているフードは買わずに、日本のペットフードは魚の身を取った後の骨などを廃物利用して作られている (?) 、という獣医さんに勧められるままサイエンスダイエットやアイムスを与えていました。が、アメリカから届いた、名前も聞いたことのないフードの1枚のチラシに感心を持ったことが、ペットフードという巨大な迷路の入り口に立つきっかけとなりました。

日本では、ペットフード公正取引協議会の規則により原材料を多い順に合計 80 %まで表示すればよく、実態はつかめないので、海外のソースを利用してリサーチを始めました。 情報公開の進んでいるアメリカのメーカー本社のサイトを見ると、案の定、多くのペットフードに BHA 、 BHT、エトキシキン等の有害な合成保存料が使われていました。特に処方食と呼ばれ病院で処方されるフードにこれらが多く使用されていたのには衝撃を受けました。それ以後、メーカ−の HP の他、 Association of American Feed Control Official( 米国飼料検査官協会 ) 、 ペットフード研究家、動物愛護団体、ペットフードを調べつくしている個人の HP 等を見て、メール、電話でやり取りして情報を集めました。アメリカは情報公開の進んだ国なので、例えば米国飼料検査官協会の HP では、会長(プレジデント)を含む全員のメールアドレスが公開されています。

実際に調べてみて、その実態は予想よりずっとひどかったのです。タンパク質より穀類が多いとか、それもカビが生えていたりして人間の食用には適さないものがあるとか、合成保存料、着色料などの有害化学物質が入っているとか言うのはまだ序の口で、ペットフードの中には死んだ犬猫が入っているものがあると言ったら驚かれますか?私もいくらなんでもそんなことはないだろう、と思っていました。いたずらに皆様の恐怖心をあおり立てるようなことはしたくないので、興味のある方は、ぜひアン N. マーティン著の「食べさせてはいけない!―ペットフードの恐ろしい話 」をお読みください。あと、信頼できる日本の情報サイトとして、「ドッグフード研究所」も素晴らしいです。ここでは、私が海外のソースで得たのと同じ情報がわかりやすく説明されています。

「食べさせてはいけない!ペットフードの恐ろしい話」は、著者自身が動物を心から愛する一般の人で、自分の愛するペットの具合が悪くなったのをきっかけにペットフードの調査を始め、独自に成分分析も行っています。本の中の情報も引用されている文書も全て出所が明らかにされており、非常に真面目で誠実な調査、取材が行われています。ペットフードにご興味のあるすべての方に読んでいただきたい本です。

ペットフードを調べ始めて気がついたのは、現在のペットフードの問題点を認識している意識の高い人々が「フリントリバーランチ」を勧めていることでした(一番良いのは手作りフードというのが多かったですが)。早速サンプルを取り寄せてみると、これまでのフードのような脂ぎった感じや嫌なニオイがなく、とにかく食いつきが良いのには驚きました。ドッグフードを使った人も「封を開けると香ばしいよい香りがする」と驚いていました。これまで私も色々な自然食フードを与えてみましたが、ハーブやサプリメントが入っていて良さそうなのに食べてもらえず、そのため、缶詰を混ぜる必要があったのですが、フリントリバーだけはそのままで食べてくれました。

フリントリバーランチのマーケティング&流通方法
フリントリバーランチは他に類を見ない画期的な「ディストリビューターによる販売システム」を採用しています。莫大な費用のかかる宣伝、広告は一切行わず、商品の良さがわかったディストリビューターが、HPなどを開設して販売しています。そこで注文された商品は全てアメリカに数箇所あるメーカーのディストリビューションセンターから直接お客様の元に配送されます。問屋のような中間業者が介在しないし、店頭販売もしないので、問屋やお店で売れ残った商品がお客様の手に渡ることはありません。商品を自分達の監視下に置く事で、徹底的な品質管理ができるのです。

TV コマーシャル等の広告宣伝費には莫大な費用がかかります。フリントリバーの創始者、ジム・フリント氏は、「広告にかかる費用をディストリビューターに還元し、より良い商品を作るための商品開発費用に充てるのが、フリントリバーランチのビジネスモデルである」と言っています。

サンプルとして取り寄せた商品を知り合いに使ってもらい、自分でも使用する内、アレルギーが治った、血尿が治った、咳が少なくなった、等の報告を受けるようになりました。処方食でもないのに …. と思いましたが、アメリカでも獣医師さん達が同様の報告を行っています。あとは、合成保存料無添加のフードということで日持ちのことも気になり、開封したフードと未開封のフードを1年半ほど放置して、日持ち試験をしてみました。事前に説明されていたように、開封したものには小さな虫が発生しましたが(無農薬のキャベツに虫がつくのと同じ理由かと思います)、未開封のものには変化はありませんでした。考えてみれば、クッキーなどの焼き菓子の日持ちが良いのと同じ理由でしょう。オーブンでじっくり焼いているからこそ、添加物を加えなくても長期間保存が可能なのです。そういう経過を経て、フリントリバーランチの良さがわかってきましたが、念のため、前述のアン N. マーティンさんにメールを送り、「フリントリバーランチは良いフードである」、とのお墨付きをもらって、取扱を決めました。アンさんにお聞きしたのは、彼女ならラベルに書かれていない情報を知っていると思ったからです。

問題は価格とロジスティックス
フリントリバーランチに惚れ込んで、日本での販売を決めた私ですが、値段が高いのには参りました。何せ私がリサーチした範囲では、アメリカでフリントリバーランチより高いペットフードは2ブランドしかありません。フリントリバーランチはアメリカでは最高級品なのです。他の輸入ペットフードと同じ掛け率で販売すると、20ポンドのドッグフードだと1万円を超えてしまいます。キャットフードで1万4、5千円といったところでしょうか。良いフードを1万円以上で販売するのは他の業者がすでにしていることです。毎日使うものなので、何とか安く食べてもらえないかと考え、自社で通関し、安い運送会社を見つけ、有能な主婦スタッフのお力を借り、経費を抑えることで、現在の価格に抑えることができました。あとは、なるべくアメリカと同じ方法で新鮮なフードを日本のお客様にお届けする方法を考え、予約購入制を採用しました。大量の在庫を持ってそこから発送するのではなく、必要な分だけを発注し、アメリカからフードが届いたら発送する方法です。すぐに欲しいお客様にはご迷惑をおかけしますし、コストも手間もかかる方法ですが、倉庫代は節約できます。最高のフードを最高の状態でお届けするための方法として、ご理解いただければありがたいです。こうしてかなり長期に渡る試行錯誤の上、ようやく飼い主さんの真剣な思いに応えられるペットフードの販売にこぎつけました。

 

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