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「ヤングアゲイン」のドッグフードのタンパク源は、100% 肉を原料としており、小麦、米などの穀物、小麦グルテン、大豆などの植物性タンパク質を一切使用していません。 デンプンや炭水化物の量も抑えてあります。タンパク質はデンプンに比べると消化がゆっくりと進むため、満腹感が持続し、むやみやたらに食べ物を欲することがなくなります。
穀物や大豆を使用していないため、これらが原因とされる腰や関節の問題、アレルギー、消化器系疾患、皮膚や被毛の問題を持つ犬にも安心して与えていただけます。
さらにドッグフードとして業界で初めて「核酸」を配合。「核酸」は新陳代謝を促進し、細胞の修復を行う生命維持に不可欠な成分です。
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ドライフード
ヤングアゲインドッグフードの特徴

細胞レベルでの栄養摂取を研究・独自開発した成分を配合

犬も猫も、あるいは魚も人間も、体内では日々何百万個もの細胞が機能を終え、新たに生まれ変わります。しかしながら、歳をとるにつれて細胞の原材料となる物質は生成されにくくなり、細胞を再生させる能力は低下していきます。ヤングアゲインの独自の配合成分は、化合するとRNAとDNAの構造単位を形成します。これらは細胞の生成の土台となるもので、身体に必要なあらゆる細胞へと形を変える能力があります。

ペットの免疫システムをフル稼働

この独自配合成分をブレンドすることで、ペットの免疫システムが活性化され、ペットが病気とたたかう抵抗力をサポートするとともに、毎日のあるゆるシーンを元気に過ごすための健康づくりに貢献します。

小粒でも栄養がぎっしりで、お得

ヤングアゲインのペットフードの粒は、やや小粒です。それは、つなぎになるでんぷんや増量剤が含まれていないため。その代わり、栄養分がぎっしりと含まれており、他社のフードに比べて40-60%長持ちするため、長い目で見てお得です。

全フォーミュラがグレインフリー

アメリカで最初に開発された、トウモロコシ、小麦、オート麦や米などの穀物を使用していないドッグフードとキャットフードのことです。グレインフリ−には、ペットに多くの恩恵をもたらしてくれます。

1. 肥満の改善

研究では、多くの猫は炭水化物の高い食事が原因で肥満になっていることがわかっています。特に、炭水化物を消化する酵素に乏しい猫は、炭水化物をすぐに代謝や運動に利用することができずに、脂肪として蓄積してしまいます。グレインフリーフードを与えると、タンパク質はゆっくりと消化され、猫の代謝と運動に長い時間をかけてエネルギーを与えます。脂肪として蓄積することがありません。また、急激に空腹になることがないため、食欲が抑えられ、健康的な体重に調整されてゆきます。

2. アレルギーの改善

穀類がアレルギー反応を引き起こすことがわかっています。一方、穀類に使用される農薬が原因であるとい指摘する人もいます。慢性的な皮膚病や消化器系の問題がある場合、グレインフリーフードに替えることで、改善する場合があります。

3. 尿路疾患には、

質のよい動物性タンパク質のフードを与えることが大切です。犬や猫に質の悪いフード(とうもろこしや小麦で作られた植物性タンパク質、4Dミートなど人間の食材にならない肉)を与えていると、体内に毒素がたまり、尿路系にも膵臓にも負担がかかるようになります。質の悪いタンパク質と穀類は、リンの含有量が高く、老廃物を多く産み出し、ミネラル分を腎臓に蓄積し、腎機能に悪影響を与えます。

タンパク質/脂肪比率について

ヤングアゲインの商品名の前についている50/22というのは、タンパク質と脂肪の比率を意味します。栄養分が効率よく体内に取り入れられるには、この比率が重要な鍵を握ります。脂肪分が少なすぎるのも、多すぎるのも粗悪な原料が原因である場合があります。適切な脂肪の量を知るには、脂肪をタンパク質で割ります。ほとんどのフードは、50% - 70%の間に入ります。もし、80%以上であれば、明らかに多すぎます。

「ヤングアゲインドッグフード」の優れた特徴。

どんなドッグフードがよいのでしょうか?

まず、ラベルをよく読みましょう。材料名の最初にチキン(鶏肉、「新鮮な鶏肉」と書かれている場合もある)と書かれていた場合、チキンは80%が水分なので必ずしもタンパク質が多いことにはなりません。ヤングアゲインはチキンミールを使用しています。チキンミールは水分量がわずか8%で、「鶏肉」よりも栄養価が高く、犬に適した原材料です。また、チキンミールには、胸肉よりも栄養分の多い内蔵をはじめ、カルシウム、軟骨、その他の必須ミネラルも豊富に含まれています。

原材料名の2番目か3番目に書かれているのは、たいていは穀物やジャガイモ、米です。ジャガイモ、米、米ぬか、大麦、オートミールなどと書いてあれば、そのフードの成分は動物性タンパク質よりも植物原材料由来のものが多いということです。穀物が2、3種類ある場合は、つまり、それらの穀物を合計するとそのフードは乾物ベースで大半を穀物が占める、ということです。そのため、現在市販されているドッグフードの多くには、炭水化物が40%〜50%も含まれています。ヤングアゲインの炭水化物の含有量はわずか20%です。タンパク源には100%肉を使用し、植物性タンパク質は一切使用していません。犬のアレルギーの原因となりがちな穀物やグルテンも一切配合していません。

ペットフードに初めて「ヌクレオチド(核酸)」を配合

「ヤングアゲイン」ペットフードの最大の特長に、ヌクレオチド(核酸)をペットフードに初めて配合した点が挙げられます。豊富なヌクレオチドが含まれているという点が、他のどのペットフードにも見られないヤングアゲインペットフードのユニークな特徴となっています。豊富なヌクレオチドの働きにより、免疫システムはそのピークで機能することができ、肝臓は毒素(例えば、有害な細菌によって産生される毒素)からの自己修復が容易となり、他の組織も怪我の後に自己修復することができるようになります。

全く新しいペットの「健康」へのアプローチ

人間を含むすべての動物が生き続け、成長し、発達するためには、日々、新しい細胞を作り出さなければなりません。新しい細胞を生成するためにはヌクレオチドを使用しなければならず、細胞を正確に増殖させるためにはDNAおよびRNAが必要です。ヌクレオチドは、免疫細胞の発達、精子細胞および胚の発生および女性生殖管の生成を含む、細胞の創造、細胞の置き換えに使用されます。これまで、オーガニック原料や高価なサプリメントを含むペットフードなどもありましたが、動物の健康を根源的な観点から研究し、従来のペットフードの常識を塗り替えたのが「ヤングアゲイン」なのです。

タンパク質の恩恵

タンパク質はデンプンや炭水化物よりも消化のスピードが緩やかです。「ヤングアゲイン」のドッグフードにはタンパク質が高配合されているため、犬の消化器内に長くとどまります。いわゆる「腹持ち」がよいのです。そのため満腹感と元気が長続きし、食事をやたらねだることがなくなってきます。また、穀物やグルテン、犬には不要な消化の早い炭水化物などで増量したフードと比べると、ヤングアゲインでは給餌量がほとんどの場合(特に肥満の犬)少なくて済みます。

経済的な「ヤングアゲイン」のドッグフード

高品質の「ヤングアゲイン」が一般的なドッグフードよりお買い得だと好評なのには理由があります。少ない量で済むからです。デンプンや炭水化物が多いフードに比べてタンパク質は消化が遅いので、食べた後は満足感と満腹感が持続して、やたら食べたがることがなくなります。安いドッグフードは多くの量が必要となります。
ヤングアゲインドッグフードは、4.5kgサイズ1袋で・・・
体重約31.75kgの犬で2週間、
体重約15.88kgの犬で4週間、
体重4.5kg未満の犬なら3カ月も持ちます。

そのうえ、ヤングアゲインドッグフードは、合成着色料、保存料も無添加ですから、関節の問題を抱える犬、アレルギーのある犬、消化器官の弱い犬、皮膚や被毛のトラブルがある犬をはじめ、すべての犬に安心して与えられます。

食いつきが悪い、たくさん食べない場合

必ずしも、フードが気に入らないということではありません。
犬や猫が生きてゆくのにはたんぱく質が不可欠です。体が欲するたんぱく質量を満たすために「どか喰い」することがあります。例えば、20%しかたんぱく質が含まれていないペットフードから必要なたんぱく質を摂ろうとすると、50%含まれているペットフードの2.5倍食べないともちません。これが、うちの子が気に入っているフード、の実態である場合がほとんどです。ヤングアゲインに含まれるたんぱく質の量は50%以上で、高い吸収性を持つ動物性たんぱく質100%。少ない量で充分な栄養を摂ることができます。

選び抜かれた原料 - 原料トレーサビリティ

豚肉、鶏肉、魚

タンパク源として、消化吸収性、栄養価の高い、豚肉、鶏肉、ニシンの3種類を使用しています。すべて、USDA(アメリカ合衆国農務省)またはFDA(アメリカ食品医薬局)の認可を受けた人間用の製造施設から調達しています。この製造施設は、USDAまたはFDAから、人間用食材用製造施設の認定を受けており、そこで作られるこれらの原料肉には、質の低い肉や、種類や部位や内容が不明な肉副産物・肉骨粉などの、いわゆる4Dミート(ミートミール)が含まれることはありません。ヤングアゲインペットフードの主要な原料であるポークミールは、豚の腹肉を原料とし、良質のアミノ酸と脂肪を含み、消化吸収率は97%と高く、灰分は非常に低めです。コストが高いので、大半のペットフードには含まれていません。

全ての原料がヒューマングレード(人間用の食材レベル) ビタミンミネラルを含む、すべての原料が人間用の食材レベルのものです。最高の原料が使用されています。

ビタミン類とミネラル類

米国国内のメーカーから調達しています。調達の際には、各社に対し、原料の全生産国名を一覧表にして提示するよう依頼しています。表にある国名は、アメリカ、カナダ、フィンランド、日本、フランス、ドイツ、ニュージランド、スコットランドです。

中国産の原料

中国産、または中国産であることを隠すために、第三国に一度輸入されて、再販売されている中国製の原料は使用していません。

生肉とミールの違い

AAFCOの定義

ペットフードに関する様々な規則を定めるAAFCO(米国飼料検査官協会)は、ラベルには、「全ての原料は、重量の多い順番に記載される必要がある。原料の重量は、原料に含まれる水分量も含め、他の原料と混合する時点のものとする」と定めています。日本もそれに習い、原料は重量(水分を含む)の多い順に記載されます。(ただし、日本の場合は、全原料を記載する義務はありません)チキンミール、ポークミールは、鶏肉、豚肉から水分を抜いて(10%以下)、細かくし、他の原料と混ざりやすくしたもののことです。タンパク質が濃縮されているので、生肉の何倍ものタンパク質が含まれます。というのも、生肉には、たくさんの水分が含まれているからです。(鶏肉70%、豚肉50%、ニシン66%)それらから水分を取り除き、タンパク質を濃縮させたのが、チキンミール、ポークミール、ニシンミールなのです。

肉を第一原料にするために、水分を含む「生肉」や「新鮮な鶏肉」という名前で表示するメーカーのトリックには、注意する必要があります。チキンミールに加工した場合、どのくらいのタンパク質が残るかを考えなければなりません。重要なポイントがあります。名前は似ていますが、「ミートミール」は全くの別物です。「ミール」は、必ず、チキンやポークなど、原料名の後についている必要があります。鶏肉から作ったミールなら「チキンミール」、豚肉から作ったミールなら「ポークミール」、と表示されていることを確認しましょう。

ミートミールとは

AAFCOは、「ミ−トミール」を、「通常の作業で偶然混じる量を除いた、血液、ひづめ、角、毛、皮、糞、胃、第一胃を含まずに、廃棄物処理(レンダー)されたほ乳類の繊維」と定義しています。廃棄物と同等と考えてよいでしょう。肉から水分を取り除いて細かくしたもの、という意味の「ミール」には、原料の肉の表示が義務付けられています。

最先端の製造技術

ドライフードはすべて、自社が所有する独自のニ軸押出機で製造しています。ヤングアゲインならではの栄養バランスに優れた最高品質の製品を生み出すための、まさに要となる製造システムです。このタイプの押出機は適応性が高いため、タンパク質と脂肪の配合率を変えて幅広いバリエーションのフードを製造することができます。当社はこのシステムによって、ペットの種類や品種によって異なるさまざまな栄養のニーズに対応した製品を提供しています。

安全のための品質管理体制

ヤングアゲインは、つねに品質に優れた安全性の高い製品をお届けするために、製造は自社の工場のみで行い、製品試験も自社の従業員のペットの協力で実施しています。また、独立した第三者研究機関にも分析を依頼し、当社の製品にサルモネラ菌などの汚染がないか、成分にばらつきはないかなどのチェックを常時行っています。

さらに、毒物学にもとづく設備管理体制によって毒素を完全にシャットアウトしています。また、製品の製造を外注せず自社内で行うことによって、高いレベルの品質を徹底的に管理・維持しています。

窒素ガス充填およびアルミ袋

ヤングアゲインの全商品は、丈夫な高品質アルミ袋に入れられ、酸化を防ぐため、空気を抜いて、代わりに窒素ガスを充填しています。窒素は、無味無臭、無色の気体で、体に影響を与えることは全くありませんので、ご安心ください。

顔の見えるサポート体制

ヤングアゲインペットフードに対するご質問を日本語でお送りください。翻訳して、メーカーの担当者に直接問い合わせをします。回答は、日本語に翻訳して、送らせていただきます。

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