親愛なるマイケル様、ジェニファー様
わが家の猫たちのフードをヤングアゲインに切り替えたときには本当にお世話になりまして、ありがとうございました。フードのおかげで素晴らしい変化がありましたので、今日はそれをご報告したいと思います。
わが家の猫で、その名のとおりファッティ(おデブ)という太った猫がいるのですが、体重が減り始めて獣医さんに診てもらったところ、糖尿病と診断されました。炭水化物を多く含んだキャットフードを食べ続けたのが原因でした。人間も同じですよね。キャットフードに炭水化物がそんなにいっぱい入っていたなんて、私はそれまで全く知りませんでした。
ファッティには、1回 2回、高額なインシュリンを注射しました。それと同時にヤングアゲインのフードを始めたのです。今思うと、インシュリンにお金をつぎ込んでいたなんて信じられません。ヤングアゲインに切り替えてから数週間で、ファッティの血糖はなんと正常値に戻ったのです! インシュリンではなく最初からヤングアゲインにしていたら、あんなにも時間やお金をかけずに済んだのに。ファッティはもとどおり元気に遊びまわるようになって、毛づやもとてもよくなりました。背中に出ていたフケのようなものも今では全くなくなって、かつてないほど柔らかくてつやつやです。
本当にいい製品ですので、ぜひ飼い主さんたちにもっと宣伝してください。この文面がお役に立つならどうぞご遠慮なくお使いください。
追伸 先日、ファッティ以外の猫たちに、ヤングアゲインのフードを細かくしてちょっとだけウェットフードに混ぜてみました。それから2〜3週間たった今では、全員がヤングアゲインのドライフードを食べるようになりました。
サンディー C